文化財庁、豊ナップ洞チャンギ村遺跡の発掘調査を開始

▲ This photo of the trial excavation area at the Changui Village site in Pungnap-dong, Seoul, is provided by the Korea Heritage Service. (PHOTO NOT FOR SALE) (Yonhap)
ソウル・豊ナプトンにあるチャンギ村遺跡の試掘場の写真。(PHOTO NOT FOR SALE) (聯合ニュース)

ソウル25日聯合ニュース】韓国文化財庁の国立ソウル文化財研究所は25日、ソウル南東部・松坡区豊ナプ洞のチャンギ村遺跡で学術発掘調査を開始したと明らかにした。

この遺跡にはもともと、1983年に建てられた韓国外換銀行の社員寮があった。その後、建物は再利用され、2004年から約20年間、ソウル英語村プンナプキャンプとして運営された。

英語村として使用される前の2000年に行われた寮の再開発のための試掘調査では、土器坑や焼跡、蓮池と推定されるものが発見され、百済の漢城時代の都に関連する重要な施設がこの地域に存在していた可能性が高まっている。

▲ This photo of the trial excavation area at the Changui Village site in Pungnap-dong, Seoul, is provided by the Korea Heritage Service. (PHOTO NOT FOR SALE) (Yonhap)
ソウル・豊ナプトンにあるチャンギ村遺跡の試掘現場の写真。(非売品)(聯合ニュース)

豊ナップ土塁内部の調査は、2004年から2011年にかけて実施された未来村遺跡の発掘調査に続き、10年以上ぶりとなる。

同研究所によると、今回の発掘調査によって、これまで官舎や蓮池と推定されていた中核施設の機能がより明確に解明される見込みだという。

同研究所では、百済の漢城時代の都の歴史的価値を広めるため、体系的な発掘調査を行い、その成果を共有する計画だ。

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