
ジャズボーカリスト・イ・ドンウが贈る特別な野外公演
SMエンターテインメントに所属するジャズボーカリスト、イ・ドンウが、来る23日に開催される「フォレスト・シネ・コンサート」に出演することが決定しました。本イベントは「2026ソウル国際庭園博覧会」の主要プログラムの一環として位置づけられており、SMタウン・プランナーとLGグループの農資材企業であるファムハンノンが共同で企画・開催します。
都心の自然で体験する映画とライブの調和
今回のイベントは、ソウルの森に造成された「創社園庭園」から野外ステージへと繋がる空間を舞台に行われます。都会の喧騒を離れ、自然に囲まれた環境の中で映画鑑賞とライブ演奏、そしてトークセッションが一体となるユニークな構成が特徴です。ソウルの森は、韓国の都市開発と自然保護が共生する代表的なスポットとして知られ、こうした文化的イベントの会場として頻繁に活用されています。
ドキュメンタリー映画『シーソー』とスペシャルゲスト
コンサートの中心となるのは、イ・ドンウ自身が主演を務めたドキュメンタリー映画『シーソー(See-Saw)』の特別上映です。上映後には、ピアニストのソン・グァンシクによる演奏で『シーソー』のOST(オリジナル・サウンドトラック)ライブが行われ、さらにスペシャルゲストとして俳優のパク・ジョンミンが登壇します。出演者たちは映画が投げかける人生のメッセージや、深い絆について観客と対話する貴重な時間を共有する予定です。
感動の実話から生まれる秋のハーモニー
映画『シーソー』は、網膜を寄贈しようと申し出たイム・ジェシン氏と、視覚障害を持つイ・ドンウの交流を描いた実話に基づいています。済州島を旅する二人の視点を通じて、困難な状況下でも失われない人生の喜びとユーモアを描き出した本作は、多くの観客から共感を集めてきました。深まる秋のソウルの森という特別なロケーションにおいて、音楽と映画が観客一人ひとりに静かな響きと温かな感動を届ける一日となることが期待されています。

