同居サプライズ
告白…無名→再挑戦→真の頂点へ
ハスキーボイス・爆発的な高音

今年36歳の未婚歌手アン・ソンフンが年上の歌手との同居事実をサプライズ告白し話題を集めている。先月20日放送のKBS1『朝の広場』に出演したアン・ソンフンは歌手ヨンギとチームを組んでステージに立った。 この日アン・ソンフンは「ヨンギ兄さんと知り合って7年ほどになり、そのうち3年は一緒に暮らした」と特別な縁を明かした。続けて「一緒に暮らしていた頃、兄さんが生活に必要な物をたくさん用意してくれた。今日の優勝でその恩を必ずお返ししたい」と意気込みを伝え、ほっこりとした雰囲気を添えた。
二人はカントリーココの『Oh, My Julia』で初ステージを飾った。アン・ソンフンは独特の爽やかな歌唱力とリズム感あふれるステージマナーで一気に雰囲気を盛り上げ、現場を熱く沸かせた。 続く順番ではアン・ソンフンの隠れた特技が公開された。ヨンギは「ソンフンにはまだ見せていない才能がたくさんある。携帯のメモ帳にまとめておいたこともある」とほのめかすと、アン・ソンフンはラッパー・ディンディンの声真似と歌手チョ・ヨンピルのモノマネで、場内の笑いと拍手を同時に引き出した。
その後、第2ラウンドのクイズ対決で連勝を収め、勢いを維持した。最後の必殺技ステージでは自身の楽曲『笑えよ友達よ』を披露して雰囲気を固め、ヨンギは『町の兄貴』で盛り上げに拍車をかけた。二人はついに最終優勝を勝ち取り、輝くような笑顔を見せた。
アン・ソンフンは「これからも歌で恩返しし、今の友情を長く守っていく」と所感を述べ、ヨンギも「ソンフンの成功を心から応援する。今日受けた賞も彼に捧げたい」と伝え、厚い義理を示した。

一方、アン・ソンフンは2012年「長く長く」で歌謡界に初登場した。その後、長い無名時代と絶え間ない挑戦を経て、少しずつ自身の名前を知らしめ始めた。
2020年には『明日はミスター・トロット』に出場し、本選3次戦の寄付金ミッションで惜しくも脱落したが、彼は挫折しなかった。3年後『ミスター・トロット2-新たな伝説の始まり』に再挑戦し、準決勝と決勝に相次いで進出、ついに最終「真」の座に上り詰める底力を見せた。
優勝後は放送活動も活発に続いた。2023年には『トラララブラザーズ』に出演し、同年『ミスターロト』を通じて視聴者と出会った。また同年『ミス・トロット3』の審査員として参加し、2024年には『ミスター・トロット3』でも審査員として活躍し存在感を示した。
アン・ソンフンはボーカル面でも強みが際立っている。彼はほのかにハスキーな響きを帯びた音色に、柔らかさと力強さを兼ね備えた発声で、トロットはもちろんバラードやダンス調曲の高音まで安定して歌いこなし、絶え間ない愛を受けている。

