イ・ホヤン、死亡した状態で発見…芸能界で追悼が続く

新沙洞虎、2
周忌を迎えエリー、故人への想いを明かす「天国
でたくさん話そう」

イ・ホヤン、死亡した状態で発見…芸能界で追悼が続く
出典:MBCエブリワン

グループEXIDのメンバー、エリーが作曲家シンサドンホランイ(本名イ・ホヤン)の2周忌を迎え、改めて彼への想いを伝えた。 23日、エリーは自身のSNSで「いつの間にか2周忌」と書き出し、故人を偲んだ。投稿の中で彼女は「この前夢に出てきたのは、私が覗き込まないか心配だったからよね。そうよね」と記し、今も心の片隅に居続ける存在をそっと呼び起こした。

続けて「トゥチョンクも食べたことなかったけど、お兄ちゃんに味見させてあげたかったのに、入手困難だなんて知らなかった」と付け加え、生前共に過ごせなかったささやかな日常を思い返した。 平凡なお菓子一つにも、一緒にいたかった瞬間を託した文章は、見る者の胸を詰まらせた。エリーは「とにかく去年よりは、お兄ちゃんを探しても悲しくなくて笑えた。お兄ちゃんも一緒に笑ってくれたと思う」と変わった感情を告白した。

それでも「なぜか、あそこでも素敵な歌を作っているような私たちの兄」と、音楽で結ばれた縁を強調した。最後の文は「後で、私たちの空でたくさん話そう」という言葉で締めくくり、深い余韻を残した。これと共にエリーは故人の納骨堂を訪れた写真も公開した。無言で置かれた花と静かな空間は、短い文章よりも大きな感情を伝えた。

イ・ホヤン、死亡した状態で発見…芸能界で追悼が続く
出典: ユニバーサルミュージック

このようなエリの追悼文が公開されると、ファンたちも追悼のメッセージを残した。ネットユーザーたちは「時が経っても忘れられない名前」「『上下』を聴くたびに思い出す」と故人を偲んだ。また「エリの真心が伝わってきて、より胸が痛む」「天国でも良い音楽をたくさん作ってほしい」という反応も続いた。 音楽で結ばれた縁は簡単には切れない。歳月が流れても歌は残り、その歌の中には共に過ごした人々の時間が染み込んでいる。エリーが残した淡々とした告白は、今も多くの人のプレイリストの中で生き続ける一人の作曲家の名前を再び思い起こさせた。

先に、シンサドンホランイは2024年2月23日、ソウル江南区の作業室で亡くなっているのが発見され、多くの人々に衝撃を与えた。当時、彼の年齢は享年41歳であった。 彼の所属事務所であるTRエンターテインメントは訃報を伝え、「私たちが記憶するシンサドンホランイPD様は、誰よりも音楽への情熱とアイデアが溢れる方であり、些細な悩みにも真心を込めて共感してくれた、優しく温かい人でした」と追悼した。続けて「彼が私たちに届けてくれた音楽と、それによって生まれた全ての瞬間を忘れず、永遠に記憶します」と付け加えた。

一方、シンサドンホランイは2005年、ザ・ジャドゥの「男と女」で作曲家としてデビューした。その後、彼は数多くのアイドルグループの代表曲を生み出した。 T-ARA『Roly-Poly』、Apink『No No No』『Remember』、EXID『Up & Down』『Ddal Ddal Ddal』、MOMOLAND『Bboom Bboom』などは彼が残した代表作として挙げられる。特にEXIDの『Up & Down』は逆走神話を書き、チームの転機となった曲であり、エリーと新沙洞虎の縁を象徴する作品でもある。

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