馬山カゴパ菊祭り、今年はどこから回る?11月8日まで無料観覧、イベント日程と駐車場・シャトル情報

来る11月8日まで、馬山菊祭り(正式名称:馬山カゴパ菊祭り)が開催されます。10万本の菊を活用した展示と、海上での落火遊び(ナクファノリ)が用意されています。花を楽しみ、夕食を食べ、夜のイベントまで満喫できる秋の行楽です。
2026 馬山カゴパ菊祭り

場所:第1会場である3・15海洋ヌリ公園前の海
今年で26回目を迎える馬山カゴパ菊祭りです。馬山と菊の縁は意外と古く、1961年に会原洞一帯の6つの農家が国内で初めて菊の商業栽培を開始し、1972年には日本へ菊を輸出しました。秋だから花を植えて作ったイベントではなく、地域で育ててきた菊産業を基盤に2000年から続いているお祭りです。花見が目的であれば、3・15海洋ヌリ公園から訪れるのがおすすめです。第1会場となっており、10万本の菊を活用した8つのテーマ展示が中心です。菊の盆栽作品展もあり、花壇に植えられた花とはまた違った形の菊の作品を楽しむことができます。
第2会場の合浦(ハッポ)水辺公園では、馬山港夜の海祭り公演などが行われます。新しく追加された第3会場の馬山海洋新都市には、フードプレイスや秋のシネマ、ウェディングフォトゾーン、AI体験ブースが設けられています。花を撮影した後に食事や体験へと移るのに適した構成です。
海上落火遊び(ナクファノリ)

場所:第1会場である3・15海洋ヌリ公園前の海
今回の馬山カゴパ菊祭りで注目すべきイベントは、今年初めて披露される海上落火遊びです。菊の展示を見て夜まで滞在する予定であれば、この日に合わせて訪れる理由ができます。昼には花を、夜には海の上で舞い散る火の粉を眺めるというスケジュールです。
開幕日の10月31日のマルチメディア花火ショーはすでに終了しました。これから訪れる方は、11月4日の落火遊びの日程を確認してください。海上イベントは風などの現場状況の影響を受けるため、当日の開催告知を確認することをおすすめします。
駐車場と無料シャトル

今年用意された駐車スペースは約5,500台分で、昨年より1,000台分増えました。案内されている駐車場所には、3・15海洋ヌリ公園駐車場や馬山海洋新都市駐車場などが含まれます。一部の公共機関の駐車場は週末のみ開放され、魚市場公営駐車場のように有料の場所もあります。訪問日と目的地に合わせて駐車場を選ぶと良いでしょう。
列車で行く場合は、馬山駅から無料循環シャトルを利用する方法があります。案内されているルートは、馬山駅→午東洞(オドンドン)文化広場→合浦水辺公園→3・15海洋ヌリ公園で、約30分間隔で運行されます。運行時間は平日10:00〜18:00、週末10:00〜21:10です。特に落火遊びが行われる11月4日は平日です。今週は馬山菊祭りで、秋の花と夜の海を一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
