
韓国のトロット女王として知られる歌手チャン・ユンジョンが、夫であるアナウンサーの都慶完(ド・ギョンワン)との交際当時を振り返り、自身の驚異的な酒量にまつわるエピソードを明かしました。これはKBS2のバラエティ番組『新品上市 便利レストラン』に出演した際、夫婦の馴れ初めについて語られたものです。
国民的スターが語る驚きの恋愛遍歴
かつて「国民の嫁にしたい有名人1位」に選ばれるほど絶大な人気を誇ったチャン・ユンジョン。当時、彼女のもとには多くの男性から食事や飲み会の誘いが絶えませんでした。


しかし、彼女は「飲み会で出会った男性と2回目に会ったことは一度もない」と衝撃の事実を告白しました。多くの男性が彼女の酒量についていけず、初対面の席で泥酔し、脱落してしまったというのがその理由です。チャン・ユンジョンは、酔い潰れた相手を安全に帰宅させるため、相手の住所を聞き出してメモ書きを額に貼り、タクシーに乗せるという独特の配慮をしていたというエピソードも披露し、スタジオを笑いの渦に巻き込みました。
都慶完だけがたどり着いた「ゴール」
そんな「酒豪」として知られるチャン・ユンジョンの心を射止めた唯一の人物が、都慶完でした。彼女は「唯一、飲み会で生き残ったのが都慶完だった」と語り、彼だけが自分と対等に飲み明かすことができたと明かしました。韓国の飲み会文化において、酒の強さや付き合いの良さは親密度を深める重要なコミュニケーションの一つとされており、このエピソードは二人の性格的な相性を示す象徴的な逸話として注目を集めています。
夫婦として歩む現在
2013年に結婚した二人は、現在一男一女の親となり、バラエティ番組等でも飾らない夫婦の姿を見せています。都慶完は元KBSアナウンサーとして知られ、現在はフリーランスとして多方面で活躍中です。単なる酒量の強さだけでなく、飾らないありのままの姿で向き合えたことが、二人の結婚の決め手になったといえるでしょう。


今回のエピソードは、華やかな芸能界の裏側にある、人間味あふれる二人の関係性を改めて浮き彫りにしました。夫婦として公私ともに支え合う彼らの姿は、多くの視聴者から温かな共感を得ています。


