
実力派俳優として知られるパク・ジョンミンが、自身の過去の恋愛経験や成熟した恋愛観について率直な思いを語りました。
12年来の友人コ・アソンとの深い対話
先月3日、YouTubeチャンネル「出版社無題」にて「本の話は口実で、12年来の友人コ・アソンと『時間の感触』を語り合う」と題された動画が公開されました。この対談では、パク・ジョンミンとコ・アソンが過去の共演作品を通じて育んだ思い出や、人生における哲学について深く語り合っています。

28歳の時の失恋と号泣エピソード
パク・ジョンミンは、時間の経過と共に変化する人間関係や、恋愛に対する自身の考え方の変遷について言及しました。「経験を重ねるごとに、過去の失敗を繰り返さないためのノウハウが身につく」と語る一方で、2014年の映画『オフィス』撮影当時の忘れられない思い出を明かしました。釜山でのロケ中に恋人から別れを告げられ、階段で涙を流したというエピソードです。これに対し、共演者のコ・アソンは当時の状況を懐かしみつつ、移動中のKTXでのユーモラスな逸話を披露し、長年の親友ならではの空気感を見せました。

恋愛と結婚に対する真摯な姿勢
過去のインタビューにおいて、パク・ジョンミンは自身の恋愛観を「全力で向き合うからこそ、別れた後は強い悲しみに囚われる」と語っています。また、30代に突入した現在では、結婚に対して「一人の人生を背負うことへの責任感と恐れがある」と述べ、非常に慎重かつ真摯に向き合っている姿勢を示しました。多忙な芸能活動の中でも、真剣に愛を育む人々に対する敬意を忘れない姿勢も、彼の誠実な人柄を物語っています。

芸能界屈指の特別な友情
映画『オフィス』で共演した当時、28歳と23歳だった二人は、現在に至るまで12年間にわたって厚い友情を育んでいます。特にコ・アソンは、過去のバラエティ番組で「もし自分が結婚するなら、父親の代わりにパク・ジョンミンの手を握って入場できるほど特別な存在」と明言したことがあり、互いに絶大な信頼を寄せ合っていることが分かります。このような絆は、韓国の芸能界でも非常に稀有で美しい関係性として知られています。


