誕生日ライブ中の突発
状況 緑色レーザー…ファン激怒「
全員オールラウンダー」ENMIX

ガールグループ「ENMIX」のメンバー・ヘウォンが海外でライブ配信中に突発事故に遭い、話題を集めている。 先月22日から27日まで「ENMIX」はチリのビニャ・デル・マールで開催された「2026ビニャ・デル・マールフェスティバル」にK-POPグループとして初招待され、ステージに立った。1960年に始まったこのフェスティバルはラテンアメリカを代表する音楽イベントとして挙げられる。以前「ENMIX」はブラジルのサンパウロカーニバルにも参加し、グローバル活動を続けてきた。
こうした海外スケジュールの中で、ヘウォンは誕生日を迎え、24日にビニャ・デル・マールの宿泊先でファンとリアルタイムライブ配信を行った。フェスティバル参加のため現地に滞在中に設けられた場であり、忙しいスケジュールの中でもファンと交流しようとした意味ある時間だった。配信は前半まで和やかな雰囲気で続いた。
しかし放送中、窓の外から緑色のレーザーが宿泊施設内部に照射され始めた。この光は一度きりではなく何度も繰り返され、ヘウォンが話し続けるたびに顔の周りを追いかけるように照らされた。
突然の状況にヘウォンは驚いた表情で「今何してるの?」と言いながら周囲を見回した。その後もレーザーテロが続くと唇を噛み目を閉じるなど動揺した様子を見せ、光が向かう方向を確認しようとするかのように窓の外を見つめる姿も捉えられた。

ヘウォンは放送を中断せず最後まで進行したが、該当シーンが収められた映像はSNSやオンラインコミュニティを通じて急速に拡散した。これを見たファンからは「危険な行為だ」「冗談でも度を越している」「海外スケジュールである以上安全が最優先されるべきだ」など懸念と怒りの反応が示された。 特にレーザーは出力と角度によって視力に損傷を与える可能性があり、重大な事故につながる恐れがある点から、アーティストの安全管理が一層強化されるべきだという指摘も続いた。
当時、宿泊施設近くにいたというあるファンは「現場の雰囲気は家族連れの観客が多く穏やかな雰囲気だった」とし、「レーザーが照射された角度と高さから見て、道路向かいの建物側から照射されたようだ」と推測した。ただし、正確な経緯と原因はまだ確認されていない。
一方、ヘウォンは2022年にENMIXとしてデビューし、現在はチームのリーダーとして活動中だ。彼女はグループ内でメインボーカルを担当しており、第4世代ガールグループメンバーの中でも指折りの歌唱力を持つボーカリストとして評価されている。
ヘウォンをはじめとする「ENMIX」のメンバーたちも、4世代アイドルはもちろん、歴代アイドルグループ全体を通してもライブ実力が優れたチームとして認められている。メンバー全員がメインポジションに匹敵するボーカルとパフォーマンス能力を備えた、いわゆる「全員オールラウンダー」グループという評価が付きまとっている。

