
元サッカー選手でタレントのアン・ジョンファンが、収益金を寄付するピザ店創業コンテンツを掲載したところ、ネットユーザーの間で賛否両論が巻き起こり、釈明を行った。
先月2日、YouTubeチャンネル「アン・ジョンファン19」の制作陣は「前回の動画に関連して一部誤解があるようであるため、正したい」と公式見解を掲載した。
制作陣は「多くの方の心配とは異なり、『レコードピザ』は『アン・ジョンファン19』と共に良い場所に寄付するため、彼らが準備中の直営店を共同運営し、収益金の一部を困難な状況にある場所に支援する目的で進める起業コンテンツ」と説明した。
続けて「私たちが取り組む事業に協力するブランドとして、温かい目で見守っていただき、該当店舗を多くご利用いただければ幸い」とし、「近々寄付の報告と共に戻ってくる」と補足した。
先立つ2月26日、「アン・ジョンファン19」側は「どこに店を出せば成功する?今日は真剣なアン・ジョンファンに意見をお願いします!」というタイトルの動画を掲載した。この動画は以前、アン・ジョンファンがキム・ナムギルら一行と共に撮影した「アン・ジョンファンも起業できるのか」という内容の動画の続編だった。
アン・ジョンファンはソウル龍山駅近くの飲食店街にある、権利金2億ウォン・月賃800万ウォンの25坪(約82.5㎡)の店舗を検討した。別の候補地は権利金600万ウォン・月賃1500万ウォンの23坪(約76.2㎡)の汝矣島店だった。
アン・ジョンファンは「ピザは上手い。作れる」とピザ店創業の意志を示した。続けて「どこに出店すれば成功するか意見を聞きたい」と述べ、視聴者投票で最終決定すると明かした。『アン・ジョンファン19』側は動画の固定コメント欄で投票参加を促した。
しかし一部のネットユーザーは期待よりも懸念を示した。 コメントには「事業病もひどい」「やめる選択肢はないのか」「アン・ジョンファンとピザに何の関係がある」「どうか反対意見に耳を傾けて」「100%失敗する」「店舗に常駐しないなら再考すべき」などの反応が続いた。
論争が続く中、制作陣は寄付のための起業コンテンツであることを明かし、鎮静化に乗り出したようだ。

