
イ・ジェミョン大統領は7日、チャン・ハンジュン監督の映画「王と暮らす男」が歴代国内公開作品の中で34番目に1000万観客を突破したことについて、「映画人の優れた想像力と物語の力、そしてこれを惜しみなく応援してくれた国民の皆さんが一緒に作った貴重な成果」と評価した。
李大統領はこの日、自身のツイッターで「韓国映画は創作者の情熱と挑戦、そして観客の愛の中で着実に成長してきた」と述べ、このように明らかにした。
李大統領は今回の1000万観客突破について、「2024年以降、2年ぶりに達成した成果なので、より意義深い」とし、「多くの人が映画を見たということは、作品が伝える真心が観客の心を動かし、深い響きをもたらしたということだろう」と述べた。
続いて、「大切な共感の場を作ってくれた監督と俳優、そして作品を完成させるために努力してくれたすべてのスタッフの皆さんに祝福と感謝を伝えたい」とし、「これからももっと多くの物語が世の中に愛されることを期待している」と述べた。
また、「創作の自由が息づく、文化が国民の誇りになる国を作るために政府も最善を尽くす」とし、「韓国映画の新たな挑戦と輝く未来を力強く応援する」と付け加えた。
王と暮らす男」は、朝鮮時代に廃位された端宗が江原道寧越(ヨンウォル)光泉谷(クァンチョンゴル)で村の人々と人生の最後の時期を過ごす物語を描いた映画だ。これに先立ち、李大統領は去る旧正月連休に映画館を訪れ、「王と暮らす男」を観覧したことがある。

