妊娠中の女性の腹部を蹴った彼氏に「衝撃」

妊娠中の女性の腹部を蹴った彼氏に「衝撃」
「気になる話Y」/ SBS

「連れて行かれたら死ぬ」——その瞬間、智恵さん(仮名)が繰り返し口にしたのは生死をかけた悲鳴だった。上着が引き裂かれても身繕う余裕はなかった。床にへたり込み、手すりを掴んだが、男の荒々しい腕力の前では抵抗は無力だった。結局、家の中に連れ込まれた智恵さんはそこで恐ろしい体験をすることになる。

「お前はもうすぐ死ぬんだ。お前は通報する奴だから死ななきゃいけない」と言いながら、ナイフを持ってきて首を絞めてきたんです。

– 被害者・智恵さん

男の暴行は容赦なかった。 智恵さんが意識を失うほどだったが、男は意に介さなかった。彼は智恵さんが目を覚ますやいなや両腕と両足を縛り、再び暴行を続けた。さらに包丁を取り出し、智恵さんの太ももやアキレス腱を切りつけ、監禁までした。衝撃的なのは、このような恐ろしいことを行った人物が、なんと事実婚関係にあった彼氏、パク・スンボム氏(以下、仮名)だったことだ。

「妊娠中も暴力を振るって…。テコンドーの師範出身なのに、まず殴って倒し、お腹を蹴るんです」

– 前妻

男はその後、その暴行を謝罪した。しかし、どんな謝罪も形式だけ整えていて、真心が込められていない。その見分けは困難なことであり、不幸にも智恵さんもそうだった。 交際3ヶ月目、頬から始まった暴行は容赦ない暴行へと発展し、二度もの忍耐と許しの結果は妊娠9週目の智恵さんへの蹴りだった。男は妊娠中の妻の腹を蹴り、首を絞めた。結局男が刑務所に収監され悪縁は終わるかと思われたが、彼は執拗だった。

「俺を捨てるんじゃないよな?一度だけ目を瞑ってくれれば、何でもするから。本当にごめん。許してくれ」

– 刑務所から送られた男の手紙

刑務所から彼は智恵さんに実に20通以上の手紙を送った。厚かましくも彼はまた切実な許しを請っていた。しかし専門家は、手紙は真の謝罪というより実質的な懐柔と脅迫に近いと疑念を抱いた。 果たして智恵さんは今回も彼を許すのだろうか?ところが制作陣は取材中、衝撃的な情報を得た。彼が最初の妻に対しても妊娠中に暴行を加えていたというのだ。彼にとって妻とは、そして許しとは一体何なのだろうか。

SBS『気になる話Y』は19日午後8時50分に放送される。

タイトルとURLをコピーしました