“ロラパルジャのステージで公演したい”

[マイデイリー=キム・ジンソク記者]“空虚さを埋めて’No.1’になる。”
バンド音楽の氾濫である現在の歌謡界に、もう一つの新鋭が出馬表明をした。
ボイド(V01D)はソン・ユチャン(ドラム)-チョ・ジュヨン(ボーカル)-チョン・ジョンソプ(ギター・ボーカル)-ケビンパク(キーボード・ボーカル)-シン・ノスケ(ベース)で構成された。
ボイドだけの差別点は様々だ。11日、ソウル大学路SAホールでデビューメディアショーケースを開催し、ソン・ユチャンは「私たちは好きなジャンルも違う。ジャズやクラシックが好きなメンバーもいる。後には私たちだけの色でジャズ編曲もやってみたい」と話した。ジャズが加わったロック音楽は希少性がある。
チョン・ジョンソプは「ファーストアルバムを準備しながら、まだ音楽的なアイデンティティを見つけられなかった。私たちだけの色を作ろうと努力している。バンドだが、もう少しトレンディなサウンドを実現しようと努力している」と話した。
彼らがもたらした結果物は、聞いても見ても満足できる音楽だ。デビューアルバム’01’には、タイトル曲’Tug of War(Tug of War)’と先行公開されたタイトル曲’ROCKROCK(ROCKROCK, 樂樂)’、’The One(ザ・ワン)’、’LUNA(ルナ)’が収録されている。デビューアルバムの自信はダブルタイトルで証明した。
タッグ・オブ・ウォー」は叙情的でメロディアスな感じと強烈で生々しい感性、両方を感じることができるロックだ。’ロックロック’は本物のバンド音楽だ。曲の内面にはメンバーの決意が描かれており、「それが私たちの答えだ」というメッセージを込めている。相反する2つの曲をタイトルに掲げ、両方の魅力を満たそうという意気込みだ。
個性豊かな5人が集まり、今まさに第一歩を踏み出したところだ。ケビンパクは「メンバーの個性が本当に違います。背景も違うし、文化の理解度も違うし、音楽の世界観も違う。それでも合いがよく、性格もよく合います。ファンは多様な姿を見ることができるだろう」と話した。
マイクを握る歌手なら誰もが夢見るステージが一つある。彼らが必ず立ちたい、立つべき「夢の舞台」は、コーチェラとロラパルジャだった。
11日午後6時に公開される。

