「注射おばさん防止法」誕生…パク・ナレ、「論争の余波」は依然として続く

「注射おばさん防止法」が
誕生 ミン・ヒョンベ氏ら11名が発議
、違法行為の先制的な阻止を目的とする

「注射おばさん防止法」誕生…パク・ナレ、「論争の余波」は依然として続く
出典:YouTube「ペク・ウニョンのゴールデンタイム」

コメディアンのパク・ナレがいわゆる「注射おばさん」の違法施術の疑いを受けている中、これを契機に「注射おばさん防止法」が誕生する見通しだ。最近開かれた国会臨時会議で、共に民主党のミン・ヒョンベ議員ら10人は、大衆文化芸術家や従事者を無免許医療行為などの違法行為から保護する管理責任を課すため、医療法および大衆文化芸術産業発展法の一部改正法案を発議した。

彼らは「注射おばさん」事件に言及し、「芸能界の特殊な業務環境上、無免許医療行為が発生した場合、芸能人だけでなくマネージャーなどの従事者まで違法行為に巻き込まれる可能性のある構造的な危険性が指摘されている」と述べた。続いて「しかし、現行法は大衆文化芸術企画業者に対し、こうした危険を事前に予防・点検すべき具体的な管理義務を規定していない」とし、提案の理由を説明した。

また、「大衆文化芸術企画業者が、所属する大衆文化芸術人などの無免許医療行為の利用の有無を定期的に確認し、関連する違法事実に対する内部通報手続きを設けるよう義務付けたい」とし、「違法行為の拡散を先制的に遮断し、芸能人と従事者の双方を保護する安全な芸能活動環境を造成することで、健全な大衆文化産業の秩序を確立しようとするものだ」と付け加えた。

「注射おばさん防止法」誕生…パク・ナレ、「論争の余波」は依然として続く
出典:TVレポート

現在、当該法案は文化体育観光委員会に上程され、審議を経て法案審査小委員会の可決を待っている状態だ。法案が可決された場合、所属事務所などの管理業者側は、芸能人やエンタメ業界従事者の違法医療行為の有無を管理・監督する義務を負うことになる。

これに先立ち浮上した「注射のおばさん」騒動は、パク・ナレと元マネージャーたちとの紛争に端を発した。ディスパッチの報道によると、パク・ナレは医療従事者ではない「注射のおばさん」から自宅など医療施設ではない場所で医療行為を受けたり、他人の抗うつ剤の処方箋を受け取ったりしていた。 これに対しパク・ナレ側は「医師免許を持つ方だと認識しており、栄養剤の注射を受けただけだ」とし、「『注射のおばさん』とは病院で初めて会ってから親しくなり、スケジュールが忙しくて辛い時に往診を依頼しただけだ」と反論した。 続いて海外同行に関しては、「当時は親しい知人として、海外撮影現場を体験してみたいと言われ、同行したのは事実だが、撮影や医療行為とは無関係な個人的な用事だった」と釈明した。

しかし、現行の医療法上、国内で医療行為を行うには大韓民国の医師免許が必ず必要だ。これに関連し、グループSHINeeのキーや有名YouTuberのイプ・チャッテンヘッニムなども「注射のおばさん」から施術を受けていた事実が明らかになり、全員が活動中断を宣言した。

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