キム・ワンソン、ニューヨークで個展
を開催 デビュー40周年の「二重の祝い
」 事務所未登録の論争が再注目

最近、事務所未登録で検察に送致されたキム・ワンソンが、ニューヨークから近況を伝えた。去る19日、YouTubeチャンネル「PDC by PDC」には、「キム・ワンソン、ニューヨークへ行く。 デビュー40周年初の個展を電撃公開(アトリエ初訪問)会いに行くついでに by PDC」というタイトルの動画が公開された。この日の動画でキム・ワンソンは、絵の制作に没頭している最中に制作陣を出迎えた。職業もやはり「画家」として紹介されたキム・ワンソンは、「これまで個展を開いて展示をしたことは一度もない。ところが今回、初の個展をニューヨークで行うことになった」と嬉しいニュースを伝えた。
彼女は「まだ実感が湧かない。昨年10月頃に決まった」とし、「嬉しい反面、『本当に私の仕事なのか?』という気もする」と喜びを語った。続いて、展示のオファーを受けた経緯を尋ねられると、「展示の企画者が別の展示会で私の絵を見て、『キム・ワンソンという人に会ってみなければ』と思ったそうだ。そうしてニューヨークに行くことになった」と明かした。

デビュー40周年と重なる喜びを迎えたキム・ワンソンは、「今回の展示のテーマは『自画像』」とし、「歌手活動をしていた頃は、あまりにも若かったため、自分から何かをするというよりは、求められてやってきた。今回の作業を通じて、自分自身を直す作業のような気がした。傷ついていた心と感情を一つずつ修復していくような感覚だ」と感想を語った。
一方、キム・ワンソンは個人事務所設立後、大衆文化芸術企画業の登録を経ずに大衆文化芸術産業発展法違反の疑いで検察に送致された状態だ。京畿道龍仁東部警察署は、キム・ワンソンと彼女の個人事務所「K.W.サンフラワー」側を水原地検に不拘束送致したと明らかにした。 ただ、K.W.サンフラワー側は「キム・ワンソンと当法人が企画会社未登録の疑いで不拘束送致されたのは事実だ。しかし、当法人は指導期間中の昨年11月に登録手続きを完了した。問題になることはないと思われる」と立場を明らかにした。
個人事務所をめぐる論争は、最近、俳優のカン・ドンウォン、歌手のソン・シギョン、CLなど多数の芸能人が巻き込まれており、大衆文化芸術産業発展法に違反した場合、2年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金に処される。

