ペ・ヒョンジン議員「呼んでくれる場所がない」と不満を吐露

ペ・ヒョンジン議員、張東赫代表の行動に「不満」
「呼んでくれる所がないからと公認をストップさせ」
「米国に行く党代表を誰が理解するだろうか」

ペ・ヒョンジン議員「呼んでくれる場所がない」と不満を吐露
出典:ペ・ヒョンジンSNS

国民の力のペ・ヒョンジン議員が、張東赫(チャン・ドンヒョク)代表の訪米をめぐり公開批判を行い、党内の緊張感が高まっている。特に「呼んでくれる所がないからと米国に行く党代表を誰が理解するだろうか」という強い口調の批判が注目を集めている。ペ議員は12日、自身のフェイスブックを通じて「この時期に米国へなぜ行ったのか分からないが、少なくとも市・道党運営委員会が議決し提出した公認案は、最高委員会が迅速に議決できるよう委任しておくべきだったのが道理だ」と投稿した。

続いて「17の市・道党候補たちの公認の時計が、張代表の理由なき訪米により1週間止まってしまった」と付け加えた。ペ議員は「数週間、昼夜を問わず面接を行い、早朝から運営委員会を開いて公認を急いできたのに、関係のないところで足止めを食らっている」と指摘した。また、「最後まで『候補の重荷』として残りたいのか」と問い詰めた。その上で「民主党の鄭清来(チョン・チョンレ)議員は全国を駆け回っているというのに、呼んでくれる所がないからと公認をストップさせ、米国に行く党代表を誰が理解するだろうか」と強く直撃した。

ペ・ヒョンジン議員「呼んでくれる場所がない」と不満を吐露
出典:張東赫SNS

一方、張代表は同日、自身のフェイスブックで出国した事実を明らかにした。投稿の中で張代表は「私は地方選挙を控えた現在の分裂と苦痛の時間を重く受け止めている」と慎重に心境を吐露した。また、「危機の韓国を前に、我々はあらゆる力量を動員しなければならない」と声を強めた。

張代表は「我々はあらゆる可能性を開かなければならない」とし、「私が切実な思いで戦う理由はただ一つ」と強調した。その理由として「この道こそが自由大韓民国を守る道だと信じているからだ」と述べた。張代表は「私は昨日、世界の自由を守る最前線であるワシントンへ出発した」とし、「大韓民国の未来を決して見過ごすことはできないため、前に進む」と強い抱負を語った。

これに関連し、チェ・ボユン首席報道官は「張代表の訪米日程公開後、米国の各界から面談の要請があった」とし、「これを受けて早期に出国した」と伝えた。ただし、具体的な訪米日程は限定的にのみ公開された。現時点では、国際共和主義研究所(IRI)で韓半島問題に関する演説を行い、米連邦議会の知韓派グループ「コリア・コーカス」と面談する日程などが知られている。

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