金建希夫人、尹大統領と法廷で再会し…人目もはばからず「号泣」

金建希氏、証人尋問中に感極まり涙
「戻ってきて本当にたくさん泣いた」
「感極まって鼻を赤くする場面も」

金建希夫人、尹大統領と法廷で再会し…人目もはばからず「号泣」
出典:ニュース1=写真共同取材団

金建希(キム・ゴンヒ)夫人が、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領と法廷で再会した後、涙を流したというニュースが伝えられた。金夫人の代理人を務めるユ・ジョンファ弁護士は15日、自身のフェイスブックに文章を投稿した。その投稿には「双方を代理している弁護人の立場で、14日午後2時。尹大統領の事件に金建希夫人が証人として出廷された」という内容が記されていた。

続いて「思い出したくもないほど重苦しい状況の中、双方を代理する弁護人として、その光景は非常に切なく胸が痛む瞬間だった」と付け加えた。ユ弁護士は当時の金夫人の様子について、「入廷後、横目で大統領を何度か見つめ、証人尋問の途中で感極まって鼻を赤くする場面もあった」と詳細に伝えた。

ユ弁護士は「声も微かに震えていたが、最後まで泣くのをこらえ、小さな声で証言拒否の意思を明らかにした」と当時の状況を説明した。また、「正面から見守る立場として、感情を抑えながら最後まで毅然とした態度を保とうとする姿が、かえって強く伝わってきた。約40問に及ぶ質問が続く間、お二人の間の悲しみと再会の喜びがそのまま感じられた」と語った。

金建希夫人、尹大統領と法廷で再会し…人目もはばからず「号泣」
出典:大統領室提供

さらに「その緊張感に、弁護人たちでさえ深く息を整えるしかなかった」と伝えた。ユ弁護士は、裁判の翌日に拘置所で金夫人と面会した事実も公開した。彼は「金夫人が『昨日、証人尋問を終えて拘置所に戻る道が、どうやって過ぎたのか記憶にないほどで、戻ってきてから本当にたくさん泣いた』と話していた」と明かした。

ユ弁護士は「私がこのような文章を書くのは、誰かの同情を求めるためではない」とし、「一部で歪曲された推測記事が拡散されているため、事実関係を正し、ありのままを伝えるためだ」と述べた。また、「お二人も感情を持つ人間であり、お二人が夫婦であるという事実まで消されてはならない」と強調した。

一方、ソウル中央地裁刑事合意33部(イ・ジングァン裁判長)は14日、政治資金法違反容疑事件の公判を行った。この日、金夫人は証人として出廷し、尹前大統領は被告人席に座った。囚人番号を付けたまま法廷に入った二人の姿は注目を集めた。尹前大統領は証人席に座る金夫人を見つめながら微笑を浮かべた。また、「ああ」と言っているような口の動きも捉えられた。

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