
俳優のチャン・グンソクが、自身を巡る過去の論争や悪意のあるコメントについて、率直な心境を明かしました。
20日に放送されるSBSのエンターテインメント番組『아니 근데 진짜!(あのね、でも本当に!)』側は、本放送に先立ち、チャン・グンソクの出演部分を先行公開しました。この日、彼は過去のミニホームページ時代について言及し、再び話題となった「自慢写真」や感傷的な書き込みについて質問を受けました。

チャン・グンソクは、「やっと忘れられた過去をまた掘り返されるとは思わなかった」と笑いを見せながらも、「当時の写真が再公開されると聞いた時、怖さがあったのは事実です」と打ち明けました。しかし、「それでもあの姿も私です。既に起きてしまったことを後悔しても仕方がない」と淡々とした態度を示しました。その後、彼は「私は完全にテト(ゲームキャラクター)だ」と叫び、メガネを投げ捨てて致命的なポーズを取るなど、独特の愉快なエネルギーで雰囲気を盛り上げました。

しかし、笑いの後には率直な本音も明らかになりました。チャン・グンソクは、「見ない方がいいコメントを見てしまう」とし、「『もう時代遅れだ』という言葉は正直、引っかかります」と認めました。特に「金がなくなって個人チャンネルを開設したというコメントには本当に腹が立った」とし、「すぐに『通帳を見せ合おう』と言った」と明かし、注目を集めました。

また、予想外の屈辱エピソードも公開しました。彼は、「タンフールー(中国風りんご飴)屋の前で子供たちにおやつを買ってあげた時、PDが『このお兄さんが誰か知ってる?』と聞きました。私が横で『チャン・グンソク。チャン・グンソク』と囁くと、ある小学生が『小さな島ですか?』と答えた」と回想しました。続けて「あの時から英語名が『スモール・アイランド』になった」と笑いを誘いました。

チャン・グンソクは、1997年に子役モデルとして芸能界に入り、SBSドラマ『美男ですね』などを通じて韓流スターとしての地位を確立しました。その後、演技と音楽活動を並行し、アジア全域で大人気を博し、「アジアのプリンス」というニックネームまで得ました。特に、彼はソウルのサムソンドンやチョンダムドン、日本の東京などに不動産を所有する1300億ウォン規模の不動産オーナーとしても知られています。チャン・グンソクの制御不能な魅力を垣間見ることができるSBS『아니 근데 진짜!(あのね、でも本当に!)』は、20日午後10時10分に放送されます。

