
SBS金土ドラマ’模範タクシー3’が犯罪を商品化して流通させる稀代のヴィラン組織を狙い、大戦争の幕開けを告げた。視聴率も自己最高値を更新し、下半期の安眠劇場独走体制を固めた。
28日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると、前日に放送された「模範タクシー3」12話は最高視聴率19.1%(首都圏15.2%、全国14%)を記録し、自己最高を更新した。広告関係者の主要指標である2049視聴率は最高5.57%まで急上昇し、10月以降放送された全番組の中で統合1位を占めた。
この日の放送では、キム・ドギ(イ・ジェフン役)と「レインボーダークヒーローズ」が中古品取引詐欺組織の長である「総括」(パク・シユン役)を一網打尽にする過程が描かれた。
レインボー運輸チームは、ITの専門家であるコ・ウン(ピョ・イェジン)が直接組織に潜入し、内部を妨害する逆工作を行った。コ・ウンはサイバーブリングや配達テロなど組織の悪行を無力化し、総括をオフラインに引きずり込み、キム・ドギは物理的な打撃で組織を壊滅させた。
しかし、事件は意外な方向に展開した。検挙された総括は、自分自身も資本(シードマネー)を渡せば犯罪シナリオとインフラをセットしてくれる「専門業者」にサービスを購入したことを打ち明けた。
劇の緊張感は、総括の死で頂点に達した。業者が送った小型爆弾によって総括が現場で即死し、口封じされたのだ。キム・ドギは現場から逃げる活魚車を追跡したが、爆発の衝撃で逃し、その後の追跡の結果、これらの背後勢力が謎の島「三興島」と連携していることを把握した。
単純犯罪を超え、犯罪を「商品化」し、「AS」まで提供する巨大ビジネス組織の実体が明らかになった中、キム・ドギとチャン代表(キム・イソン分)が直接三興島に向かい、今後の展開に期待感を高めた。
SBS「模範タクシー3」は毎週金、土曜日午後9時50分に放送される。

