衝撃の突然の悲報
ストーカー・サイバーいじめの主張
『ストレージ・ウォーズ』163回出演

アメリカの人気番組『ストレージ・ウォーズ(Storage Wars)』でよく知られるタレント、ダレル・シールズがこの世を去り、追悼の波が広がっている。22日(現地時間)、バラエティなど米現地メディアによると、ダレル・シールズはアメリカ・アリゾナ州レイクハバスシティの自宅で、67歳で亡くなっているのが発見された。
警察は同日午前2時頃、通報を受けて出動し、現場で頭部に銃創を負った状態で発見されたシールズは、その場で死亡が確認された。その後、遺体は正確な死亡経緯を確認するためモハーヴェ郡検視官事務所へ搬送され、遺族にも悲報が伝えられたとのことである。
警察は現在まで、シールズが自ら命を絶ったものと見ており、具体的な経緯について追加調査を行っている。これと共に、生前彼がオンラインでの嫌がらせに苦しんでいたという主張も提起されており、捜査が拡大している。
『ストレージ・ウォーズ』で共演したルネ・ネゾダは、自身のSNSを通じて「最近、ある男がシールズを執拗にストーキングし、サイバーいじめを行っていた」と明かし、関連記録が残っていると主張した。警察も当該事案を認知しており、事実関係を確認中だと伝えた。

『ストレージ・ウォーズ』を放送したA&E側は公式声明を通じて、「長年番組を共にした大切な仲間を失った」と深い哀悼の意を表した。ファンもまた、彼の突然の悲報に悲しみを露わにしている。
ダレル・シールズは2010年から2023年まで『ストレージ・ウォーズ』に計163回出演し、名を馳せた。果敢な入札スタイルから「ギャンブラー(The Gambler)」という愛称で親しまれ、番組の全盛期を牽引した中心人物として評価された。特に息子ブランドンと共に出演し、ピカソの作品を発見するなど印象的なシーンを残し、視聴者の記憶に刻まれている。
彼は『ストレージ・ウォーズ』以外にも『ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジェイ・レノ』や『レイチェル・レイ』など、数々のトークショーに出演し活動の幅を広げた。しかし、2019年に心臓発作やうっ血性心不全、肺疾患などを患い健康が悪化、その後は番組出演を控えていた。引退後はアリゾナへ移住し、骨董品店を営んでいたと伝えられている。

