「脳梗塞で介護生活」高市早苗氏、深刻な現状に衝撃広がる

高市早苗氏、睡眠不足を吐露退勤後は夫の介護に奔走「もう少し眠りたい」

「脳梗塞で介護生活」高市早苗氏、深刻な現状に衝撃広がる
出典:高市早苗SNS

日本の高市早苗首相が、過密な公務の中で睡眠不足を訴えた。この中で、退勤後には夫の介護も並行して行っていることが分かり、注目を集めている。24日の日本のTBS放送などによると、高市首相は前日、首相官邸で自民党の甘利明前幹事長と面会した。

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この日の面会で、甘利前幹事長が「しっかり休めているのか」と尋ねると、高市首相は「もう少し眠りたい」と打ち明けた。続いて首相公邸での生活の不便さについても言及した。高市首相は「首相公邸での食事が大変だ」と話し、外出制限のために自分で買い物に行けない状況を吐露した。

個人的な事情も影響している。高市首相は普段、夜の会食をあまり行わない。その理由は、午後6時以降は夫の介護にあたっているためだ。夫の山本拓元衆議院議員は、昨年2月に脳梗塞で倒れて以来、リハビリ治療を続けている。

「脳梗塞で介護生活」高市早苗氏、深刻な現状に衝撃広がる
出典:高市早苗SNS

これとともに、高市首相の健康問題に対する懸念も提起されている。高市首相は10年近くリウマチを患っていることが知られている。実際に今年2月の選挙演説の現場では、指に包帯を巻いたまま演説を行う姿も見られた。

高市首相の睡眠不足の問題も継続的に指摘されてきた。高市首相は昨年11月の国会答弁で「1日にだいたい2時間。長くても4時間程度しか眠れない」と明かし、周囲を驚かせた。また、同月7日の参議院予算委員会でも「家事のために睡眠時間が短い」と苦しい胸の内を明かしたこともある。

一方、高市首相はイラン戦争以降、エネルギー安全保障に対応するための外交活動を加速させている。外務省によると、24日にはサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子兼首相と電話会談を行ったという。また、イラン情勢に端を発したエネルギー需給の不安に関連し、日本への供給拡大に向けた協力を要請したとのことだ。さらに、来月初めのゴールデンウィーク期間中には、ベトナムとオーストラリアを相次いで訪問する予定である。首相は「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」戦略を軸とした外交構想の発表を控えている。

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