5月放送開始『五十プロ』ホ・ソンテ、「笑えて泣ける」キャラクターの誕生を予告『21世紀大君夫人』の後続番組

俳優ホ・ソンテが、伝説の暴力団員から時給を気にするコンビニ店長に変身し、史上最高に「笑えて泣ける(웃픈)」キャラクターの誕生を予告しました。MBCの新金土ドラマ『五十プロ(Fifties Professionals)』側は20日、極端な二面性を持つホ・ソンテ(カン・ボムリョン役)のギャップ萌えな魅力が詰まったキャラクターカットを公開し、視聴者の注目を集めました。
5月22日に初放送される『五十プロ』は、かつてそれぞれの分野で最高の実力を誇っていた3人の男が、運命的な事件により離島のヨンソンドへ左遷された後、10年間埋もれていた「あの日の真実」を探し求める過程を描いた、ほろ苦いアクションコメディです。体は錆びついていても、義理と本能だけは変わらない、人生の50%を駆け抜けてきた本物のプロたちの物語を愉快に描き出す予定です。
ホ・ソンテは劇中、火山派のナンバー2であり「最後の野人」と呼ばれた伝説の暴力団員カン・ボムリョン役を演じます。かつて裏社会を牛耳っていた彼は、ボスであるファン・ファサン(キム・ビョンオク扮)が指示した物の奪還に失敗し、ボスまでもが収監されると、事件の鍵を握るホミョン(シン・ハギュン扮)を追ってヨンソンドに足を踏み入れます。しかし、復讐と真実を夢見て島に来てから、いつの間にか10年が経ちました。現在、彼は暴力団のカリスマの代わりに、コンビニの売上と成果に一喜一憂する店長になっています。

この日公開されたスチールからは、カン・ボムリョンの波乱万丈な歳月がそのまま感じられます。過去の回想シーンでホ・ソンテは、殺伐とした眼差しと黒いオーラを放ち、圧倒的な悪人の威圧感を見せつけています。一方で、現在のヨンソンドでの姿は180度違います。「親切なコンビニ店員賞」のタイトルに執着し、迷惑な客の前でも無理やり笑顔を作ったり、襲いかかる眠気と目眩をこらえながらカウンターを守る姿は、哀れでありながらも爆笑を誘います。
これまで映画『犯罪都市』、『ハント』はもちろん、世界的なシンドロームを巻き起こした『イカゲーム』や『カジノ』で重厚な悪役を演じてきたホ・ソンテだけに、今回の変身はより一層新鮮です。持ち前の線の太いビジュアルを維持しながらも、その中に隠されたお茶目な一面や生活密着型コメディをどのように溶け込ませたのかが注目ポイントです。3人の男の熱い義理と、笑えて泣ける生存記を描いたMBCの新金土ドラマ『五十プロ』は、『21世紀大君夫人』の後続として5月22日夜9時50分より視聴者のもとへお届けします。

