グローバル1位獲得も…歴史学者が「21世紀の軍夫人」と酷評「日本の影響で低レベル」

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グローバル1位獲得も…歴史学者が「21世紀の軍夫人」と酷評「日本の影響で低レベル」

歴史学者のシム・ヨンファン氏が『21世紀の大君夫人』を冷静に分析しました。

先月28日、チャンネル「現在生きるシム・ヨンファン」には、「21世紀の大君夫人ドラマの中の歴史分析とファクトチェック」というタイトルの動画が公開されました。

グローバル1位獲得も…歴史学者が「21世紀の軍夫人」と酷評「日本の影響で低レベル」

この日、シム氏は「IF歴史物はフィクションなのに、メリット・デメリットや注意点などあるのでしょうか」と述べ、例としてNetflixドラマ『高い城の男』を挙げました。同ドラマは太平洋戦争や第二次世界大戦でナチスと日本が勝利した世界観を背景としています。同氏は「IF歴史物は最近のウェブトゥーンやウェブ小説でもよく使われる人気のトレンドです。緻密にアプローチすれば、より素晴らしい作品が作れると思います」と付け加えました。続けてシム氏は、現在放送中のドラマ『21世紀の大君夫人』の誤った考証を問題点として指摘しました。イアン大君の還宮シーンや宮殿の火災シーンなどで考証が残念だったとのことです。

また、ドラマの主要設定である「立憲君主制」については、「韓国は立憲君主制になる可能性がない国です。悲しいことに、朝鮮王室が滅亡した後、彼らには何の働きもなかったからです」と述べました。シム氏は「英親王は日本の軍服を着て手先の役割を果たしました。解放後、李承晩博士が英親王を軽んじているような構図の写真もあります。『私は何十年も独立運動をしてきたが、お前は何をしていたんだ』という構図です」と指摘しました。同氏は「映画『徳恵翁主』は民族主義的感情で美化された部分が大きいです。歪曲の極みです。事実上、徳恵翁主がしたことはほとんどありません」と説明しました。

グローバル1位獲得も…歴史学者が「21世紀の軍夫人」と酷評「日本の影響で低レベル」

そして同氏は、『21世紀の大君夫人』が日本の影響を受けていると指摘しました。シム氏は「民主化はされたが、立憲君主制の代表的な国はイギリスと日本です。日本のアニメや映画、小説で非常に頻繁に使われてきたプロットです」と述べました。続けて「プロット自体が日本から輸入されたという点は否定できません。影響を受けていないと言うのは、歴史歪曲です」と付け加えました。

最後にシム氏は「景福宮、ハングル、李舜臣などは朝鮮の物語ですが、近現代史において私たちが再建し、意味を与えた資産でもあります。『21世紀の大君夫人』のような作品は、歴史学的にはレベルが低く見えるかもしれませんが、新しい文化を創造していく興味深い実験です」と感想を述べました。同氏は「このような作品が増えて、今よりもっと緻密で創造的な物語を作りながら、新しい韓国文化を築いていくことを願っています」と伝えました。

グローバル1位獲得も…歴史学者が「21世紀の軍夫人」と酷評「日本の影響で低レベル」

4月29日時点で、MBC『21世紀の大君夫人』は第6話まで放送されました。同ドラマは2週連続でTV-OTT部門TOP20の1位を維持し、先週の第6話はニールセンコリア全国基準で自己最高視聴率となる11.2%を記録しました。

歴史学者の厳しい指摘には驚かされましたが、ドラマが大きな人気を集めていることも事実ですね。新しい文化の創造として、今後の展開にも注目していきたいものです。

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