故パク・ドンビンさんの3歳娘、先天性心奇形で3度の手術…「段階的にしなければ死亡」

故パク・ドンビンさんの3歳娘、先天性心奇形で3度の手術…「段階的にしなければ死亡」

朝ドラで「ジュースおじさん」として多くの人に愛された俳優、故パク・ドンビンさんが突然この世を去った中、生前彼が病気と闘う幼い娘のために尽くしていたエピソードが再び注目され、惜しむ声が広がっています。

故パク・ドンビンさんの3歳娘、先天性心奇形で3度の手術…「段階的にしなければ死亡」

先月29日、俳優パク・ドンビンさん(本名パク・ジョンムン)が56歳で亡くなりました。警察によると、故人は開業を準備中の飲食店で遺体で発見され、正確な死因は伝えられていません。故人は亡くなる数日前まで店のオープン準備の様子を伝えるなど意欲的な姿を見せていたため、突然の訃報は大きな衝撃を与えています。

故パク・ドンビンさんの3歳娘、先天性心奇形で3度の手術…「段階的にしなければ死亡」

故人の訃報とともに、昨年6月にチャンネルA「オ・ウニョンの黄金の相談所」に出演して打ち明けた胸が痛む家族の物語も再び語られています。当時、故人は妻イ・サンイさんと共に出演し、生後16か月の娘ジユさんが先天性複合心奇形を患っていることを告白しました。彼は「妊娠7か月目に診断を受けました」「段階的な手術をしなければ死亡する病気で、現在3回目の手術まで終えました」と語り、視聴者の涙を誘いました。

故パク・ドンビンさんの3歳娘、先天性心奇形で3度の手術…「段階的にしなければ死亡」

54歳という高齢で父親になった故人は、番組の中で娘への愛情と同時に申し訳なさもあらわにしていました。彼は「残された時間を考えると不安だ」と語り、娘の祖父と間違われたエピソードを紹介しながら「子どもが大きくなって傷つかないか心配だ」と打ち明けました。特に、自身の過去の痛みまで勇気を出して告白した理由について「自分の子どもだけは絶対にこんな苦しみを味わってほしくなかったから」と述べ、娘への切実な父子愛を示しました。

1996年の映画『銀杏のベッド』でデビューした故人は、「ヤインシデ」「大祚栄」など数多くの作品で力強い演技を見せ、2020年に俳優イ・サンイさんと結婚し、2023年1月に待望の娘さんを授かりました。幼い娘と妻を残して旅立った故人の葬儀場は、京畿道安城市の市民葬儀場に設けられ、出棺は5月1日午前8時30分に行われる予定です。

ご家族にとってあまりにも突然の別れで、言葉がありません。幼い娘さんがどうか健やかに成長できますように、心からお祈り申し上げます。

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