
歌手パク・ソジンが全国ツアーコンサート『マイ・ネーム・イズ・ソジン(MY NAME IS SEOJIN)』の幕を華やかに開いた。
先月27日、28日、ソウル三成洞COEXホールで『マイ・ネーム・イズ・ソジン』全国ツアーコンサートが開催された。今回の公演はパク・ソジンの初の全国ツアーということもあり、ファンの熱い関心が集まった。13年の音楽人生を余すところなく詰め込んだステージで、120分のランニングタイムを埋め尽くした。

パク・ソジンは華やかなアレンジが施された「道化師」で公演の幕を開けた。続いて「船を浮かべろ」「私の夢に向かって」「木こり」を立て続けに披露し、安定したボーカル実力を誇示した。特に「木こり」のステージでは、華麗なチャング(韓国伝統打楽器)パフォーマンスで観客の目を釘付けにした。
彼は「コンサートの名前を何にしようか悩んだ末、『マイ・ネーム・イズ・ソジン』に決めました。私の名前パク・ソジンに込められた物語を歌でお届けします」と挨拶した。 続くステージでは『去った愛』『春夢』『押して押して』から『ハニー(Honey)』『見つけられないウグイス』など、型破りなダンスステージで爆発的な反応を得た。『父の海』と『牡丹』のステージ途中には両親を思い出し涙を見せる場面もあった。


特にこの日はパク・ソジンのファン愛が光る公演だった。「過ぎ去らねば」の歌詞にダンスバトルで勝ったファンの名前を入れて歌ってあげるかと思えば、自ら書いた手書きの手紙を朗読し、会場を感動で包んだ。特に新曲「一目惚れした人よ」も初公開し、大きな反響を得た。
最後にパク・ソジンは「皆さんが名前を呼んでくれたからこそ、初めて意味が生まれた。パク・ソジンという名前を恥じることなく守り続けていく」と所感を伝えた。

