韓火、外国人ワンツーパンチに試練…ポンセが今季絶望、ワイスはマイナー降格

韓火、外国人ワンツーパンチに試練…ポンセが今季絶望、ワイスはマイナー降格
ハンファ時代のライアン・ワイス。ハンファ・イーグルス提供
韓火、外国人ワンツーパンチに試練…ポンセが今季絶望、ワイスはマイナー降格
コーディ・ポンセ。ハンファ・イーグルス提供

昨シーズン、合わせて33勝を挙げ、米メジャーリーグに進出したハンファの外国人投手デュオも試練の時を迎えている。16勝(30試合5敗、178.2イニング、207奪三振、防御率2.87)を記録したライアン・ワイス(ヒューストン・アストロズ)が、度重なる不振によりマイナーリーグへ降格した。

ヒューストン球団は6日、ロサンゼルス・ドジャース戦を前にワイスをメジャーのロースターから除外した。独立リーグを渡り歩き、2024年にハンファの負傷代替選手として入団しKBOリーグと縁を結んだワイスは、昨年KBOリーグで大活躍した。KBOリーグでの成功を足がかりに、初のメジャーリーグ進出という夢を叶えた。ワイスはヒューストンと年俸260万ドルで契約した。



しかし、メジャーリーグでの活躍は期待に及ばなかった。9試合で3敗のみを喫し、26イニングを投げて防御率7.62、20四球、30奪三振と、KBOリーグ時代のような圧倒的な姿を見せることはできなかった。

トリプルA降格の決定的なきっかけとなった5日のドジャース戦では、4.1イニングで8被安打(2本塁打)7失点(6自責点)と打ち込まれた。ワイスは今月1日に長男が誕生し、KBOリーグファンの公募を通じて子供に「スティール・ウジュ・ワイス」という名前を付けたことが話題となった。チョン・ウジュ(ハンファ)の名前から「ミドルネーム」を取ったものである。

29試合で180.2イニングを投げ、17勝1敗、防御率1.89、252奪三振を記録し、投手「3冠王(最多勝・最優秀防御率・最多奪三振)」を達成したコーディ・ポンセは、トロント・ブルージェイズのユニフォームを着た。トロントと3年3000万ドルで契約し、メジャーリーグに再進出を果たして「錦を飾った」。

しかし、ポンセもシーズン初先発登板となったコロラド・ロッキーズ戦で、ゴロを処理しようとした際に右膝を大きく負傷した。ポンセは前十字靭帯を損傷し、手術を受けたことで今シーズンの残りの試合への出場は困難となった。

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