「ヤッピュ」、西小門高架車道崩落事故で父親を亡くす 「西小門高架車道の撤去現場で監理団長として働いていた」 「誰よりも家庭的で責任感が強かった方」

薬剤師YouTuber夫婦の「ヤッピュ」が、西小門高架車道の崩落事故で父親を亡くした事実が知られ、多くの人々が悲しみに包まれています。去る27日、YouTubeチャンネル「ヤッピュ Yakbbu」のコミュニティには「世界で一番尊敬し、愛していた父が亡くなりました」という文章が掲載されました。
該当の投稿で彼らは「父は西小門高架車道の撤去現場で監理団長として働いていました」と慎重に切り出しました。特に父親については「誰よりも家庭的で責任感が強く、自分の仕事に大きな誇りを感じていた方」と説明しました。
続けて「追悼してくださったすべての薬剤師の皆様、そしてすべての方々に心から感謝いたします。今週は動画を投稿することができそうにありません。申し訳ありません」と伝え、文章を締めくくりました。

この悲報が伝わると、ネットユーザーからは「先生、心よりお悔やみ申し上げます。お父様を安らかに送ってあげてください」「監理団長様が薬剤師さんのご尊父様だったとは…心よりご冥福をお祈りいたします」「大変な状況の中、お父様の件まで…回復を祈り続けます」といった反応が寄せられ、追悼の輪が広がっています。
これに先立ち、去る26日、ソウル西大門区の西小門高架車道撤去現場で構造物が崩落する事故が発生しました。この事故により3名が死亡し、3名が負傷しました。死亡者の一人がヤッピュの父親であることが伝えられ、大きな衝撃を与えています。

一方、ソウル警察庁広域捜査隊は29日午前9時から、西小門高架車道撤去工事の発注元であるソウル都市基盤施設本部と、元請け・下請け業者の本社、現場事務所など7カ所に対する家宅捜索に着手しました。今回の家宅捜索には広域犯罪捜査隊33名とソウル地方雇用労働庁の勤労監督官20名など、計53名が投入されました。
警察は「家宅捜索を通じて確保した資料を綿密に分析し、今回の事故の原因と責任の所在を明確に究明するなど、厳正に捜査します」と明らかにしました。あわせて警察は、ソウル市から安全管理計画書をはじめとする西小門高架車道撤去工事関連資料や、事故当時の現場状況が記録されたCCTV映像などを確保し、分析を進めている状況です。
突然の悲報に接し、言葉を失うばかりです。ご家族の皆様が一日も早く心の平穏を取り戻せるよう、心よりお祈り申し上げます。お父様のご冥福を心よりお祈りいたします。

