
俳優イ・エリヤが現役のチャン・ヘリを抑え、本選3次戦の進行チケットを掴んだ。
先月15日夜10時に放送されたTV朝鮮『ミス・トロット4』では、避けられない正面対決である1対1デスマッチが繰り広げられる中、俳優であるイ・エリヤとチャン・ヘリの対決が注目を集めた。
相手指名当日、自分をじっと見つめていたイ・エリヤをチャン・ヘリが指名し実現した。チャン・ヘリは「私が姉さんを選んで、気に入らないでしょう?」「姉さんの歌より姉さんの演技の方が気に入ってる。ドラマに戻れ。 さようなら」と強烈な挑発で先制攻撃に出た。
先攻したチャン・ヘリは、過去にラテンダンス選手として活動した経歴を活かし、ヤン・スギョンの『愛は冷たい誘惑』を選曲し、官能的なパフォーマンスを披露した。これに対抗したイ・エリヤは、ヘウンの『雨』を選択し、俳優特有の繊細な感情表現と爆発的な歌唱力で舞台をドラマチックに彩った。
マスターたちの絶賛も続いた。キム・ヨンビンは「俳優は本当に違うと感じた。歌も演技だと思う。3分の演技だと思うが、表情や発音などを完璧にこなした」とし「イ・エリヤさんは歌詞の伝達が正確だった」と評した。
パク・ソンジュも「固定観念が崩れる時のスリルを感じたステージだった」と 「今回のステージも良かったが、むしろ俳優が持つ特徴を100%以上見せたようだ」と付け加えた。
デスマッチの結果は11対6でイ・エリヤの勝利だった。特にパク・ソンジュはイ・エリヤが現職歌手を破ったことについて「俳優が現職歌手を上回ったのは『センセーション』だ」と驚きを表明した。

