
歌手ニロが新曲で、さらに深みを増した音楽的スペクトラムを証明しました。
ニロは先月10日、新たなダブルシングル「PANORAMA(パノラマ)」をリリースし、本格的な活動をスタートさせました。
今回の新作は、2024年12月に発表したシングル「君へ(너에게)」以来、約1年6ヶ月ぶりの作品です。ニロ自身が楽曲制作に参加した自作曲であり、ダブルタイトル曲「僕ら(우리)」と「言えなかった言葉(하지 못한 말)」の2曲が収録されており、人生と愛の多彩な感情線を一枚のパノラマのように緻密に織り上げています。
一つ目のタイトルトラック「僕ら」は、どんな悲しみが訪れても一緒に痛もうという慰めを届ける楽曲です。ニロは特有のあっさりしながらも力強い声で、疲れて辛い時にはただ泣いてもいいというメッセージを歌い上げました。
もう一つのタイトル曲「言えなかった言葉」は、別れの痛みを経験した人なら誰もがうなずける切ないバラードです。未練と郷愁でどうしても伝えられなかった本心を静かに描き出し、叙情的なピアノの旋律とニロの抑制されたボーカルが調和して、一層深い余韻を残します。
一方、ニロは13日午後5時、ソウル麻浦区に位置する弘大ローリングホールで、新作と同名の単独ライブコンサート「PANORAMA」を開催します。ニロは今回の公演で、出来たての新曲ステージを観客の前で初めてライブで披露するのはもちろん、メガヒット曲を含む豊富なセットリストを準備し、ステージをしっかりと盛り上げる予定です。
今回のアルバムで、たくさんの方が心を癒されますように。ニロさんの温かい歌声が、リスナーの皆さんの日常に寄り添う素敵な作品になっていますね。


