
検索ポータルサイトのGoogleが、現役の「サッカーの神」メッシ(インテル・マイアミ)に向けて敬意の祝砲を放った。
メッシは23日、米テキサス州アーリントンのダラス・スタジアムで行われたオーストリアとの2026 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)グループステージJ組第2戦で、一人でマルチゴールを決め、2-0の勝利を導いた。これによりメッシは、2試合連続のマルチゴールとともに、W杯史上最多得点者の座に躍り出た。
これを受けGoogleは、検索窓で「messi」と検索すると、紙吹雪とともにサッカーボールのバルーンが舞い上がる演出を行い、W杯史上最多得点(18ゴール)の更新を祝っている。
メッシはアルジェリアとの第1戦でハットトリックを達成したのに続き、この日もマルチゴールを決め、自身のW杯通算得点記録を18ゴールに伸ばした。ミロスラフ・クローゼ(ドイツ・16ゴール)を抜き、W杯史上最多得点者の主人公となった。
試合後、最多得点記録についての感想を求められると、「本当にとても疲れている」という言葉でインタビューを始めたメッシは、「特別な夜だ。勝利できて本当に嬉しい。非常に重要な勝利であり、簡単な試合ではなかった。全員が本当に懸命に準備した試合だった」とし、「今回の勝利は、今後残りの試合を準備する上で大きな安定感を与えてくれる」と心境を明かした。


メッシに向けた世界中からの称賛も相次いでいる。
ロイター通信は「39歳を目前にしたメッシに、衰えの兆しは全く見られなかった」と評価した。続けて「ペナルティキックの失敗にも動じず2ゴールを決め、W杯史上最多得点者となり、再びアルゼンチンをトーナメントの舞台へと導いた」と説明した。
AP通信は「メッシがW杯6試合連続得点に成功し、フランスのジュスト・フォンテーヌ、ブラジルのジャイルジーニョに並び、この部門で史上3人目の選手となった」と光を当てた。さらに、今大会アルゼンチンが記録した5ゴールすべてをメッシが責任を負っているという点も強調した。
英ガーディアンは「結局、またメッシだった」とし、「アルゼンチンは依然としてメッシを中心に成功を築き上げている」と分析した。


