
俳優のソ・ヒョリムが、故キム・スミさんへの恋しさを伝え、キムチ事業を引き継ぐ意志を明らかにした。
ソ・ヒョリムは去る25日、自身のSNSを通じて自ら漬けたキムチを味わう動画を公開した。彼女は「私がこんなにキムチが好きだったのかと思うほど美味しい」とし、「たまらなく会いたい。その手料理の味が恋しい。お母さん、しっかりやり遂げるからね。見守っていてください」というメッセージを残した。
公開された動画の中でソ・ヒョリムは、キムチを味わった後に満足そうな反応を見せ、故人を思い浮かべながら胸が詰まるような心境を吐露した。
知人が「キム・スミ先生の手料理の味そのままだね。家でご飯を食べさせたいと思っていたその心を、ヒョリムさんが受け継いだようだ」とコメントを残すと、ソ・ヒョリムは「今日、最後の最終テイスティングをしたのだけど、キムチを食べながら思わず涙が出た。ありがとう」と答え、込み上げる感情を伝えた。
キム・スミさんは生前、卓越した料理の腕前を活かしてキムチやケジャン(ワタリガニの醤油漬け)の事業を展開し、様々な料理番組を通じて多くの人々に愛された。2024年、享年74歳でこの世を去った。
一方、ソ・ヒョリムは2019年にキム・スミさんの息子チョン・ミョンホ氏と結婚し、娘をもうけており、生前はキム・スミさんと格別な嫁姑関係であったことで知られている。
故キム・スミさんから受け継いだ温かい味と愛情が、ソ・ヒョリムさんを通じてこれからも多くの人々に届くことを願っています。大切な人を想いながら前へ進もうとするヒョリムさんの姿に、心からのエールを送ります。

