草野とおると16年で離婚 5年の別居を経て合意 「清々しい」と率直な心境を告白…

日本の俳優夫婦である山田まりやと草野とおるが離婚を発表し、話題を集めている。30日(現地時間)、山田まりやは東京都内で記者会見を開き、草野とおると離婚したことを自ら明らかにした。二人は2008年に結婚し、2012年に長男を授かったが、約5年間の別居を経て、それぞれの道を歩むことになった。
この日、山田まりやは離婚を重く受け止めすぎない様子で注目を集めた。彼女は「お互いに納得した、本当に清々しい離婚になった」とし、「離婚おめでとうと言われたら、正直にありがとうございますと言いたい」と語った。実際に現場の取材陣から「離婚おめでとうございます」と声をかけられると、彼女は笑顔で「ありがとうございます」と答えた。

二人がこれまで離婚せずに悩んできた背景には、子供の親権問題があったと伝えられた。山田まりやは別居後も現実的な問題から簡単に決断を下せなかったが、今年4月に施行された共同親権制度が離婚合意の助けになったと説明した。制度の変化により、双方にとって受け入れ可能な形で整理ができるようになったということだ。
離婚理由については言葉を慎んだ。山田まりやは「性格の不一致もあり、生活面での違いもあった」とし、「結婚して子供が生まれ、一緒に暮らすということは、どの家庭も同じだろうが、もともと他人だった人同士が結婚して生きていくということ」と伝えた。
続いて、元夫の家族に関するトラブルもなかったと一線を画した。山田まりやは「相手のご両親は息子を孫のように可愛がってくれており、そういった問題は全くなかった」とし、「あくまで夫婦間の問題だった」と説明した。

また、彼女は元夫への配慮も見せた。山田まりやは「あまり詳しく話すと悪口のように聞こえるかもしれないし、私的なことを過度に話すのも品がないように見えるかもしれない」とし、「大体察していただければと思う」と付け加えた。
記者会見の最後には、恋愛や再婚に関する質問も出た。これに対し山田まりやは、自身を「面食い」と表現し、「今は息子とBTSがいれば生きていけるので、全く大丈夫です」と答えた。山田まりやは普段からBTSのファンとして知られている。
一方、山田まりやは日本で俳優兼タレント、歌手として活動しており、草野とおるは俳優兼声優として活動中である。
長年連れ添った末の決断は簡単なことではなかったと思いますが、お互いが納得して前を向く姿はとても潔く感じられます。これからのそれぞれの人生が、より輝かしいものになるよう心から応援しています。

