コ・ジュニ、高校生時代の経験を告白 「ある男子生徒に手首を掴まれて引きずられそうに」 護身術を通じた対処法を習得

俳優のコ・ジュニが、学生時代に経験した危険な状況を打ち明け、注目を集めました。去る6日、YouTubeチャンネル「コ・ジュニ GO」には「ロードFCチャンピオンとは知らずに“教育”したコ・ジュニ | チョ・ナムジン」というタイトルの動画が公開されました。
該当の動画でコ・ジュニは、ロードFCフライ級初代チャンピオンのチョ・ナムジンと会い、柔術やキックボクシングなどの護身術を学ぶ時間を持ちました。
道着を着用して訓練していた彼女は、高校時代の経験を振り返りました。当時の状況を自ら再現したコ・ジュニは、「高校生の時、自習室に行こうとしていたのですが、ある男子生徒が(手首を)ガッと掴んで引っ張ってきたんです」とし、「それで、自分の体重をかけて引きずられないようにその場に座り込みました」と告白しました。

続けて「それでも男子生徒に引っ張られると、座り込んでも引きずられてしまいますよね。こういう時はどう対処すべきですか?」とチョ・ナムジンに護身術を尋ねました。
するとチョ・ナムジンは「相手が手首を掴んだら、まずは一度相手を見ること。指の隙間の空間に向かって肘を叩きつけるイメージで行えばいいです」と説明しました。さらに「すぐに外れます。外れたらすぐに逃げなければなりません」と付け加えました。
この他にもコ・ジュニは、相手をチョークで制圧する技術を習得しました。すぐにチョ・ナムジンを相手に実習に臨んだ彼女は、降参の合図であるタップアウトを受けても動作を解かず、爆笑を誘いました。これに対しチョ・ナムジンが「なぜ離してくれなかったんですか?」と尋ねると、コ・ジュニは「何回タップを打たれたら離せばいいのか分からなかったんです」と答え、笑いを誘いました。

この動画を見たネットユーザーたちは「最近は世の中が物騒だから、自分の身は自分で守れるようにならないと」「有益な動画だ」「そんなことがあったなんて。そんな奴は股間を蹴り上げてやらないと」「先生、すごく打たれていますね」など、様々な反応を見せました。
一方、1985年生まれで今年40歳になるコ・ジュニは、2001年に学生服モデル選抜大会を通じてデビューしました。その後、2003年に放送されたMBCドラマ『私は走る』で演技活動を開始しました。
彼女は映画『ガールスカウト』、『人類滅亡報告書』、『レッドカーペット』、ドラマ『野王』、『彼女はキレイだった』、『憑依』など、様々な作品で活躍しました。現在コ・ジュニは、MBNのバラエティ番組『他人の家の貴重な家族』に出演中です。
過去の辛い経験を乗り越え、自ら護身術を学ぼうとするコ・ジュニさんの前向きな姿勢に勇気をもらいました。自分の身を守る術を知っておくことは、誰にとっても本当に大切なことですね。これからも安全に、そして元気に活躍されることを心から応援しています!

