
お笑い芸人のイ・ギョンシルさんが、KTXでの騒音トラブルに関する報道に対して、不愉快な心境を明かしました。

イ・ギョンシルさんは9日、自身のアカウントを通じて、大学時代の友人たちと行った1泊2日の釜山旅行の感想を綴りました。彼女は「久しぶりに大学の友達と充実した1泊2日の釜山旅行に行ってきました」とし、「駅で働いている後輩に会って久しぶりに挨拶を交わし、3人で並んで座り、浮かれた気持ちで話していたら『静かにしてください』と軽く注意され、すぐに謝りました」と綴りました。そして、「申し訳ありません」、「友人たちとの旅行で、つい理性を失ってしまったようです。それに、最近耳が遠くなったみたいです」と頭を下げました。

しかし、このトラブルが報道されると、イ・ギョンシルさんは既存の投稿の下部に内容を追加し、自身の立場を表明しました。彼女は「私は旅行に行って記録し、日常でちょっとしたエピソードを話して反省しただけです。なのに、それがまるで大きな事件のように誇張され、狂人扱いされています」とし、「旅行に行って良い気分が台無しです」と嘆きました。

この件について、ネットユーザーの間では賛否両論が続いています。一部からは自ら謝罪したのだから過剰な非難は控えるべきだとの意見が出ていますが、他のユーザーからはKTX車内での騒音や食堂の利用方法など、いずれも軽率だったとの指摘が上がっています。
鉄道安全法では、客室内での大声や飲酒による騒乱など、他の乗客に迷惑をかける行為を制止の対象と定めており、状況によっては強制降車や罰金などの措置が取られる可能性があります。
お互い様の気持ちも大切ですが、公共の場でのマナーは意識したいですね。イ・ギョンシルさんの正直な気持ちも分かるだけに、少し胸が痛みます。温かい目で見守ってあげたいものです。


