日帰りや1泊旅行に合わせた「パジ(水上レジャー施設)」の選び方

老若男女問わず楽しめる夏の水遊び。首都圏で本格的に楽しみたいなら、加平(カピョン)に勝る場所はありません。特に加平の「パジ」は、ただ泳ぐだけのウォーターパークとは異なり、ダイナミックな乗り物を楽しめるため、よりスリル満点の体験が可能です。誰とどのようなスタイルで出かけるかに合わせて、おすすめの場所をまとめました。
加平のパジとは?

パジとは、水上に設置された船着き場や桟橋を拠点に水上レジャーを楽しむ施設で、はしけを意味する英語の「barge」から名前が由来したと一般的に知られています。モーターボートにバナナボートやディスコボート、フライフィッシュなどの乗り物を連結し、高速で走るのが特徴です。
大型施設にはウォータースライダーや水上ウォーターパーク、プールまで完備されており、夏最高の避暑地として挙げられます。利用券は乗り物3〜5回券の選択制と、終日無制限券に分かれています。宿泊やバーベキューがセットになったパッケージも多いため、日帰りか1泊かから決めて比較することをおすすめします。
施設の規模を重視するなら「キャンプトン・フォレスト」

大人数で行く場合や、一日中しっかり遊びたいなら「キャンプトン・フォレスト」がおすすめです。ウォータータノス、ジェットボート、牽引型乗り物をはじめ、ウォーターパークや屋内・屋外プールを併設する大型施設です。
宿泊はキャンプトン・フォレストのペンションやキャンプトン・アイランドのグランピングなどを選べます。ただし、施設が大きい分、繁忙期には利用客も多くなります。身長110cm未満は牽引型乗り物の搭乗が制限されるなど、身長や体重の基準もあるため、お子様連れの場合は事前に確認が必要です。
車がないなら「アマゾン水上レジャー」

車なしの旅行で重要なのは、乗り物の数よりも送迎です。「アマゾン水上レジャー」では、加平駅とリゾート、ペンション間を結ぶ送迎サービスを利用できます。
ウォーターパークやデュアルスライダー、様々な種類の牽引型乗り物を運営しており、宿泊と無制限バーベキューがセットになったパッケージもあります。安全装備や入場料、駐車料金が含まれていると案内されていても、商品ごとに構成が異なる場合があるため、決済時に必ず確認してください。
友達と1泊するなら「ノルジャ水上レジャー」
楽しい夏の水遊びの後に、宿泊先と夕食まで一度に解決できる場所を探しているなら、パッケージ型の業者が便利です。「ノルジャ水上レジャー」では、2026年基準でペンション1泊とサムギョプサル(豚バラ肉)の食事、ウォーターパーク利用がセットになった宿泊体験を楽しめます。複数の業者を個別に予約する必要がないため、友人同士の集まりや大学生の団体旅行にぴったりです。バーベキューの提供時間やアルコールの有無、客室の定員、追加人数の費用は商品ごとに異なる場合があります。安く見える最初の価格よりも、最終的な決済金額で比較することが重要です。
無制限券が常に正解とは限らない

加平のパジの無制限券は、決められた時間内に乗り物を制限なく乗れるものですが、利用客が集中すると待ち時間が発生したり、天候や水位、乗り物の整備状況によっては一部施設が利用できない場合もあります。予約前には乗り物の数だけでなく、送迎範囲や駐車場、シャワー室、タオルの提供有無を確認する必要があります。
雨天や気象悪化で運営が中断された場合の返金基準も業者によって異なります。また、ライフジャケットは体に密着するように締め、ウォータースライダー系の乗り物ではヘルメットも着用しなければなりません。前日に深酒をした状態なら、無理に乗らない方が賢明です。
広告に表示された最安値だけを見て決済するのではなく、同行人数を入力した最終金額と含まれる項目を比較してみてください。その過程を経るだけでも、現地で追加料金が発生して嫌な気分になったり、一日中待たされて帰ることになるリスクを大幅に減らすことができます。

