「ヒドゥンアイ」イ・デウ刑事の定年退職を記念し献呈 後輩刑事や実弟からの応援メッセージを公開 新たな門出を祝福する声が続く

37年間、警察官として献身してきたイ・デウ刑事が、『ヒドゥンアイ』で定年退職を迎えました。後輩刑事たちや実弟からの心のこもった応援を受け、彼は感極まって涙を見せました。
20日に放送されたMBCエブリワン『ヒドゥンアイ』では、定年退職したイ・デウ刑事の警察人生を振り返る献呈特集が放送されました。1989年に警察官となったイ・デウ刑事は、約37年間、数々の強力事件の捜査現場を駆け抜けてきたベテラン刑事です。
この日、イ刑事は自ら準備した「退職申告式」で刑事としての最後の挨拶を行いました。席から立ち上がり「忠誠」と叫んだ彼は、「1989年8月5日から2026年6月30日まで、国民の生命と財産を保護し、犯罪者に真の教育を施し……」と申告を続けましたが、突然言葉を詰まらせました。

出演者たちは彼が感極まって言葉を失ったのだと思いましたが、実際には準備していたセリフを少し忘れてしまったことが分かり、笑いを誘いました。
イ刑事は「正義を正しく立て、7月1日付で市民の一人として復帰しました。これにて申告を終わります。忠誠」と退職申告を締めくくりました。出演者たちは拍手で彼の新たな門出を応援しました。
続いて、イ・デウ刑事の37年間の警察生活を振り返る献呈映像が流れました。映像には、長い警察生活と主な活躍ぶりが収められていました。長年苦楽を共にした後輩刑事たちも、イ・デウ刑事の献身と情熱を回想し、尊敬と感謝の気持ちを伝えました。退職後の新たな人生を応援するメッセージも続きました。

特に、実弟であり現職刑事でもあるイ・デフン警監は「中学生の頃、兄がスリ犯を制圧して手錠をかける姿を見て刑事の夢を育んだ」とし、「これからは犯罪ハンターの役割は弟に任せて、兄さんだけの新しい人生を心ゆくまで楽しんでほしい。心から尊敬し、愛しています」と語りました。
続いてプロファイラーのクォン・イルヨン氏とピョ・チャンウォン氏も、長年警察として献身してきたイ・デウ刑事に拍手を送り、新たな出発を激励しました。
一方、イ・デウ刑事はYouTubeチャンネル「犯罪ハンター」を通じて、犯罪予防の情報や捜査経験を共有し、ネットユーザーたちと交流してきました。これは現職警察官として初めてYouTuberとの兼職を申請した事例としても知られています。イ・デウ刑事は『ヒドゥンアイ』で実際の捜査経験に基づいた事件解説を行ってきており、定年退職後も番組に出演し、視聴者との交流を続けていく予定です。
37年もの長きにわたり、市民の安全のために最前線で戦い抜いてこられたイ・デウ刑事の姿に、深い敬意を表します。これからは重い責任を少し下ろして、ご自身の幸せな時間を存分に過ごされることを心から願っています。本当にお疲れ様でした!

