「闘病の末にこの世を去って…」故ユ・チェヨンさん、夫が明かした最期の告白

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故ユ・チェヨンさんの夫キム・ジュファン氏、手紙を公開 「12年が過ぎたが、死んでも記憶しているだろう」 「恋しくて会いたくて愛する気持ちは変わらない」

「闘病の末にこの世を去って…」故ユ・チェヨンさん、夫が明かした最期の告白
出典:MBC「セバキ」

歌手故ユ・チェヨンさんの12周忌を控え、夫のキム・ジュファン氏が心境を明かし、人々の胸を打っている。去る20日、キム氏はユ・チェヨンさんのファンカフェに「今回は雨が降らない日を選んで、ゆっくり行くよ」という書き込みを投稿した。

彼は「久しぶりに手紙を書く。君のいない世界も僕にとっては生きていかなければならない場所だから、あれこれと忙しく、昔のように毎日君を思い出しながら生きているわけではないようだ」とし、「君が旅立って12年が過ぎたけれど、僕が死んでも記憶できるなら、君のことを覚えているだろう」と打ち明けた。

続いて「でも、今は昔のように悲しむだけで生きているわけではない。君が旅立って一日一日を過ごすうちに、歳月が流れて僕も昔とは変わったから」と付け加えた。その上で「時々、僕が今でも毎日悲しんで憂鬱な人生を送っていると誤解する人が多いようだ」と語った。

「闘病の末にこの世を去って…」故ユ・チェヨンさん、夫が明かした最期の告白
出典:SBS「挑戦1000曲」

キム氏は「君に会いたくてここを訪れるのが、今でも辛くて悲しくて生きたくないからではない」とし、「君が恋しくて会いたくて愛する気持ちは変わらないけれど、昔ほど辛くて悲しいわけではないのに、そう思っている人が多いようだ」と明かした。

また、彼は「僕たちが一緒に乗っていた車を死ぬまで持っていたかったが、17年目にして廃車にした」と告白した。そして「代わりに僕たちのバイクは18年目、大切に持っている。これだけは最後までしっかり守るよ」とし、「雨が降らない日にバイクで行くから。待っていてね、愛する人。またすぐ会おう」と故人に向けて挨拶を伝えた。

「闘病の末にこの世を去って…」故ユ・チェヨンさん、夫が明かした最期の告白
出典:KBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」

さらにキム氏は「たくさん心配してくれて感謝しているし、チェヨンをたくさん愛してくれてありがとう。でも、もう僕の心配はあまりしなくても大丈夫だよ」とファンへの感謝の気持ちを表した。一方、ユ・チェヨンさんは2014年7月24日にこの世を去った。享年41歳。所属事務所によると、生前、故人は2013年10月に胃がん末期の判定を受けて以来、闘病を続けていた。

当時、ユ・チェヨンさんの訃報に接した芸能界からは追悼の声が相次いだ。歌手兼プロデューサーのユン・ジョンシンは「放送以外ではいつも落ち着いていて恥ずかしがり屋な後輩だった」とし、「故人のご冥福をお祈りします」と伝えた。歌手のパク・ソンジュは「美しくて明るくて、本当に優しいチェヨン…どうか今は寂しくないように、安らかに眠れるよう祈っている」と故人を悼んだ。

12年という歳月を経ても変わらぬ深い愛情を注ぎ続ける夫の姿に、胸が熱くなります。これからもユ・チェヨンさんの明るい笑顔が、多くの人々の心の中で永遠に輝き続けますように。

ココナッツ編集室

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