
お笑い芸人のイ・スジが、焼酎のCMモデルに抜擢されたことについて、ユーモアたっぷりに“公式謝罪”し、大きな笑いを誘いました。
22日、人気YouTubeチャンネル『ノパック・タク・ジェフン』には、「激似という理由でプールパーティーに行き、百想(芸術大賞)でアグロを引いた、羨ましいけど羨ましくないサブキャラ工場長イ・スジ」と題した動画がアップロードされました。この日、リン・ツァオミン、ユクジュプ・スジ、ジェイミー・マム、ハン・ブギ、相談室長など、多彩なサブキャラクターを演じ分けて大活躍中のイ・スジが出演し、センスあふれる抜群のトークを披露しました。

MCのタク・ジェフンは、イ・スジに対し「美貌のトップスターだけが抜擢されるという焼酎のCMに出演したそうですね。今日の衣装も焼酎のボトルカラー(緑)を意識してきたのですか?」と切り出しました。これを聞いたイ・スジは、ドヤ顔で自信満載な表情を浮かべ、誇らしげなポーズをとってみせました。

イ・スジは「正確に言うと、イ・ヒョリさん、スジさん、ジェニー(BLACKPINK)さんの3人のパロディをやらせていただきました。そしたら、CM公開後に『あのブランド(のお酒)を飲むのをやめる』という方が続出したんです」と自虐ネタを放ち、スタジオを爆笑の渦に巻き込みました。これに対し、タク・ジェフンが真面目な顔で「最近の若者はあまりお酒を飲まない傾向にあるからね」と容赦ない事実を突きつけると、共演のシン・ギュジンが「(不買を促して)国民の健康に貢献したということですね」と絶妙なツッコミを入れました。2人の愛あるイジりに苦笑いしたイ・スジは、「確かに貢献しましたね。本当に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げて謝罪し、さらなる笑いを誘いました。

2012年にKBS第27期公募お笑い芸人としてデビューして以来、様々な人気キャラクターを通じてお茶の間に愛されてきたイ・スジ。彼女は最近、人気焼酎ブランド『チョウムチョロム』のモデルに抜擢され、発売20周年の記念CM撮影を行いました。このCMで彼女は、同ブランドの歴代モデルであるイ・ヒョリ、スジ、ジェニーの姿を独自の“B級センス”で見事にパロディ化し、大きな話題を呼んでいました。
一方、イ・スジは先月14日に「最近、声帯結節の診断を受けました。医療スタッフの指示に従って治療を受け、十分な回復期間を設けた上で、活動を再開する予定です」と、健康状態の悪化と一時休養について公表していました。なお、彼女が出演した『ノパック・タク・ジェフン』は、毎週水曜日の18時に配信されています。
ユーモアあふれるパロディで笑いを届ける一方、自身の健康と向き合いながらも芸能活動を続けるイ・スジさん。そんな彼女の真摯な姿勢に、多くのファンが共感と応援の声を送っています。今後のご活躍を心よりお祈りします。


