慶南最高の風景、巨済島へ出かけよう!

最近、「ヤッホー!」という愉快な叫び声とともに大衆から大きな愛を受け、巨済市の公式広報大使に任命されたガールズグループ「RESENE」の話題性のおかげで、慶尚南道の巨済島がより一層ホットなリゾート地として注目されています。風車の散策路から遊覧船に乗らなければ行けない海上庭園まで、巨済の旅行先はどこへ行っても目の保養になる風景が広がっています。今日は巨済の旅行先の中でも、まず最初にチェックすべき4つのスポットをご紹介します。
風の丘(パラムエ・オンドク)

巨済の旅行先といえば、真っ先に思い浮かぶのがこの「風の丘」です。緑の芝生の上に白い風車が立ち、その向こうには青い海と高い山が背景のように広がっています。散策路に沿って歩くだけでも写真映えするため、何度訪れても新鮮だという声が多い場所です。入場料も無料なので、気軽に立ち寄ることができます。
※ワンポイントアドバイス:風の丘の近くには巨済名物の「風のホットドッグ」があります。散策後、小腹が空いたときにぜひ食べてみてください。
外島(ウェド)ボタニア

外島ボタニアは、遊覧船に乗らなければ行くことができない巨済の旅行先です。亜熱帯植物でいっぱいの庭園が海の中の島全体を埋め尽くしており、「海上のパラダイス」という別名がついています。長承浦(チャンスンポ)、知世浦(チセポ)、道場浦(トジャンポ)など、複数の船着き場から外島行きの遊覧船が運航されているので、宿泊先の位置に合わせて近い船着き場を選ぶと良いでしょう。
神仙台(シンソンデ)

風の丘の近くにある神仙台は、奇岩怪石が作り出す壮大な風景で有名な巨済の旅行先です。神仙が降りてきて遊んだという伝説が伝わるほど神秘的な雰囲気を醸し出しており、切り立った崖に打ち寄せる波を間近で見るだけで感嘆の声が漏れます。風の丘とセットで巡るのがおすすめのコースです。
鳴蝉城(メミソン)

巨加大橋を渡って降りてくる道中で出会える鳴蝉城も、外せない巨済の旅行先です。ある個人が台風の被害を防ぐために長い時間をかけて積み上げた建造物ですが、その姿がまるでヨーロッパの中世の城壁に似ており、独特な雰囲気を醸し出しています。どの角度から撮っても海と山が一緒に収まる構造なので、写真スポットとしても人気が高く、入場料も無料です。
巨済植物園 ジャングルドーム

巨済植物園ジャングルドームは、韓国最大規模を誇るドーム型ガラス温室で、足を踏み入れた瞬間、神秘的な熱帯雨林の中に入り込んだような気分にさせてくれます。7,000枚以上の三角形のガラスが作り出す立体的な外観は遠くからでも目を引き、温室内部には300種、1万本を超える多彩な熱帯植物が鬱蒼とした森を形成しています。温室の中で巨済島の自然をぜひ感じてみてください。
近浦(クンポ)洞窟

巨済市南部面の近浦村の海岸沿いにある近浦洞窟は、日本統治時代に軍事目的で掘削されましたが、現在は幻想的な海岸のシルエット写真を残せる代表的なフォトスポットとして生まれ変わった場所です。海岸の崖に沿って開いたいくつかの洞窟の中から、入り口の向こうに広がる青い海と空を眺めながら、巨済で「ヤッホー!」と叫んでみましょう。

