KTXでの気軽な旅から家族体験まで、魅力が詰まったフェスティバル日程

8月の終わりも気温は依然として高いままです。しかし、全国各地では暑さを存分に楽しめる8月の国内地域フェスティバルが開催されます。KTXで気軽に行ける都市型イベントから、子供と一緒に楽しめる体験型フェスティバルまで、8月の国内地域フェスティバルを4つまとめました。
統営閑山大捷(トンヨンハンサンデチョプ)祝祭

場所:統営市一帯
統営花火ショー:8月15日
統営閑山大捷祝祭は、李舜臣将軍と閑山大捷の歴史を基に開催される統営を代表する夏のフェスティバルです。三道水軍統制使の行進や朝鮮水軍の櫓漕ぎ大会など、統営でしか体験できないプログラムが行われます。8月14日にはEDMパーティー、15日には統営の夜の海を背景にした花火ショーが繰り広げられ、最終日には市民による街頭パレードが行われます。
東ピラン(トンピラン)や港のカングアン、統営中央市場を巡ってから夕方に会場へ移動すると、充実した一日を過ごせます。花火ショー当日は道路や駐車場が混雑する可能性があるため、会場近くでは徒歩での移動をおすすめします。
聞慶(ムンギョン)セジェ裸足フェスティバル

場所:聞慶セジェ野外公演場一帯
参加費:1人1万5,000ウォン、満10歳以下は無料
猛暑が続く都会を離れたいなら、聞慶セジェへ向かってみてください。靴を脱いで土の道を歩き、涼しい渓谷と森を楽しむユニークなフェスティバルが開催されます。聞慶セジェの旧道は木々が茂り木陰を作ってくれるため、真夏でも比較的歩きやすいです。普段登山をしない人でもフェスティバルの雰囲気の中で気軽に参加でき、家族連れの訪問客にもぴったりです。足を洗うためのタオルや飲み水、履き替える靴下は別途用意しておくことをおすすめします。参加申し込みや受付終了の有無も、出発前に確認してから訪問することをおすすめします。
長項(チャンハン)メクムンドン(ヤブラン)花フェスティバル

場所:忠南舒川(ソチョン)長項松林山林浴場一帯
入場料:無料
8月末でも夏の花を見られる場所があります。長項松林山林浴場に入ると、真っ直ぐに伸びた松の木の下に、紫色のメクムンドン(ヤブラン)が広がっています。松の木が木陰を作るため、夏の終わりでも比較的涼しく楽しめます。フェスティバル期間中はメクムンドンを活用した体験や公演が行われ、子供のための小さな水遊び場や氷の足湯といった避暑プログラムも運営される予定です。入場料が無料なので、家族で気軽に訪れやすい8月の国内地域フェスティバルです。
永同(ヨンドン)ブドウフェスティバル

場所:永同レインボーヒーリング観光地
主な体験:ブドウ収穫・ブドウ踏み・ブドウ釣り
8月の国内地域フェスティバルの最後は、旬のブドウが締めくくります。国内を代表するブドウの産地である忠北永同で、自分でブドウを収穫したり踏んだりする体験型フェスティバルが開催されます。今年のキャッチコピーは「あなたにブドウ(韓国語で『ブドウ』と『告白』をかけた言葉遊び)したい」です。ブドウ収穫やブドウ釣りをはじめ、子供たちが参加できる体験が多く、会場では地元のブドウやワインも市価よりリーズナブルな価格で購入できます。会場には屋内ドームを活用した休憩所や体験スペースも用意される予定なので、残暑の中での家族旅行に最適です。体験後にブドウを購入する予定なら、重い荷物を持って歩かなくて済むよう、会場を十分に見て回った最後に購入するのが便利です。

