「原因不明の神病(シビョン)と予知夢」…「高麗大オルチャン・ゴル蹴る彼女たち」パク・ソフィ、涙の神降ろし告白

名門大学出身のガールズグループメンバーであり、スポーツアナウンサーとして広く知られたパク・ソフィさんが、放送業界を離れて神降ろしを受け、巫俗人(シャーマン)に転身した切ない事情が明らかになり、大衆の注目を集めています。
高麗大学国際学部を卒業し、「高麗大オルチャン」として名を馳せたパク・ソフィさんは、2013年にガールズグループLPGのメンバーとしてデビューし、芸能界に第一歩を踏み出しました。その後、スポーツアナウンサーに転身して落ち着いた進行力を発揮し、SBSのバラエティ番組『ゴル蹴る彼女たち(골 때리는 그녀들)』のFCアナコンダのメンバーとして活躍しながら、大衆と絶えず交流してきました。

しかし、華やかな放送活動の影で、彼女は深刻な神病(シビョン)と苦痛に苦しんでいました。パク・ソフィさんはMBNの時事教養番組『特ダネ世相(특종세상)』で、「眠れず、眠ってもはっと驚いて目が覚めることの繰り返しでした。体重は10kg以上急激に減り、全身が殴られたように痛み、じんましんも出ました」と当時の状況を告白しました。
ステロイド注射や病院での治療でも症状が改善せず、巫俗人(シャーマン)のもとを訪ねた彼女は、「最初の一言が『神が満ちてやって来た』という話でした」と、神降ろしを勧められた瞬間を振り返りました。特に、家族が死ぬ生々しい予知夢が繰り返されるようになり、「神を祀らなければ家族に害が及ぶかもしれない」という言葉に、結局は運命を受け入れる決意を固めました。

北漢山の麓にある祈祷堂(クッタン)で神降ろしを受け、「月剣堂(ウォルゴムダン)」という名前で新しい人生を歩み始めたパク・ソフィさんは、放送をやめて巫女(ムーダン)の道を歩むことになった複雑で申し訳ない心境を吐露し、目を赤くしました。「このまま放送を続けて普通に生きたいと思っていたが、家族を守るための選択だった」という彼女の涙に、ファンの間からも胸が痛む声が上がりました。
神堂(シンダン)を訪ねた父も、名門大学を卒業し誇りに思っていた娘の思いがけない選択に涙を流し、不憫で切ない気持ちを隠せませんでした。パク・ソフィさんもまた、両親に「巫女の娘」になってしまったという罪悪感から、堂々とした姿を見せられるようになるまで両親と会うのを避けようとしたと打ち明け、見る人の胸を締め付けました。

放送業界の同僚やファンは、知性と魅力を併せ持ったアナウンサー、パク・ソフィさんに降りかかった抗いがたい人生の変化に驚きを見せながらも、彼女が選んだ新たな人生の旅路に心からの応援と励ましのメッセージを送っています。
(編集部より)人生の岐路は、誰の目にも予告なく訪れるものです。パク・ソフィさんの決断を、読者の皆さんとともに静かに見守りたいと思います。彼女とご家族の新しい日々が、穏やかでありますように。


