
俳優のハム・ソウォンが、突然の健康異常により約2ヶ月間病院で治療を受けていた事実を公開した。
ハム・ソウォンは去る11日、自身のSNSを通じて長文のメッセージを投稿し、約2ヶ月間入院治療を受けてきたことを明かした。
ハム・ソウォンは突然倒れた当時を振り返り、「私は地面に横たわったまま起き上がることができなかった。足を伸ばそうとしても、動こうとしても動かすことができない」と語った。
当時、そばには娘のヘジョンちゃんがいたという。ハム・ソウォンは「空を見上げるとヘジョンの顔が見えた。『ママ』と泣いている」とし、「ヘジョンが隣の家のおばさんや、向かいの家のおばあさんを呼んでくれた」と緊迫した状況を伝えた。
その後、病院へ搬送されたという彼女は、「向かう途中で雰囲気から感じ取ることができた。私がひどく怪我をしたこと、そして非常に危険な状態であることを」と当時を回想した。
9歳の娘と77歳の母親を残して先に逝くわけにはいかないと、切実な思いで神々に祈ったというハム・ソウォンは、「祈りながら意識を失ったようだ。そうして病院で2ヶ月から10日足りない期間を経て退院し、家に帰ってくると本当に一場の夢を見たようだ。今の日常が、これまで50年間過ごしてきた人生が、夢のように甘美なものだったのだ」と綴った。
続いて「スクリーンで演じた演技も、歌手としてステージに立った時も。『妻の味』に出演して愛された時も、皆さんとライブ配信をしたあの時も。病院で辛い痛みの中に自分の人生を一つずつ振り返ってみると、50年は夢のように幸せなことばかりだった。皆さん、ありがとうございます」と付け加えた。
一方、ハム・ソウォンは2018年に18歳年下の中国人ジン・ファと結婚し、同年に娘をもうけたが、2022年に離婚した。
死の淵から生還したハム・ソウォンさんの告白に、胸が締め付けられる思いです。何気ない日常の尊さを改めて実感させられます。これからは心身ともに健やかに、娘さんと穏やかな日々を過ごされることを心より応援しております。

