
伝説的グループ「SHINHWA(神話)」のキム・ドンワンが、所属事務所に頼らない独り立ちを続ける中、自身をかたった「なりすまし被害」を訴え、悪質な虚偽事実の流布をやめるよう強く警告しました。

キム・ドンワンは12日、自身のSNSアカウントを通じて「私は現在、どこの事務所にも所属していません。実現していないことを、あたかも実現したかのように語る人々には十分に注意してください」と注意を促しました。さらに前日の11日には、「なりすましアカウントを通報してくれてありがとうございます」と、ファンに向けて感謝のメッセージも投稿しました。これに対し、ファンやネットユーザーからは「受け入れてくれる事務所はないの?」「一体誰から嫌がらせを受けているの?」「料理番組への出演予定があるのか?」など、心配や困惑の声が数多く寄せられました。キム・ドンワンは先月、「様々な熟考の末、所属事務所なしで活動することが自分にとって最も適した方向性である」と独り立ちを宣言し、現在まで独自の路線で活動を続けています。

より自由な発信を求めて決断した独立活動ですが、持論を展開する中で、これまでにも度々議論を呼んできました。今年2月には売春合法化を支持する趣旨の投稿をして批判を浴びたほか、飲酒運転の前歴があるMCディンドンの女性暴行騒動に対しても、「理由もなくディンドンを応援する人!?」という趣旨の投稿を残し、大きな波紋を広げました。最終的には該当の投稿を削除し、「状況を十分に考慮できていなかった」と釈明する事態にもなりました。

こうした状況の中、元マネージャーとされる人物A氏が「数年前も今も、どうしてこうも同じなのか。酒を飲んでライブ配信をしてはファンと喧嘩をし、今回はヒーローになりたかったのか。正気なのか」といった趣旨の暴露を行い、さらに事態は混迷を極めました。これに対してキム・ドンワンは「現在流布されている内容は事実と異なる虚偽の主張です。個人的な関係については言及しません。虚偽事実の流布が続く場合、民事・刑事上のあらゆる法的措置を取ります」と強く反論しています。また、10代の頃からの喫煙習慣があることを自ら明かすなど、彼の発言は常に注目を集めてきました。
1998年にSHINHWAとしてデビューして以来、歌手と俳優を両立させながら、長年第一線で旺盛に活動を続けてきたキム・ドンワン。
無所属での活動は、自由と引き換えに並大抵ではない苦労があることでしょう。それでも、長年ファンと歩んできたキム・ドンワンさんの信念を、今も多くの人が応援しています。虚偽情報に屈することなく、これからも変わらぬ情熱で活躍を見せてほしいものです。


