「親日論争」ハヨン、さらなる続報に波紋広がる

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「勝算あり」撮影終了間近 ハヨン、残りの撮影に参加の可能性 SBS「日程を多角的に調整中」

「親日論争」ハヨン、さらなる続報に波紋広がる
出典:TVリポート

曽祖父の親日行為疑惑に包まれた俳優ハヨンの今後の動向に関心が集まっている。SBS側は26日、公式立場を通じて「現在、これまでの立場と同様に、出演俳優に関連する事案について厳重に受け止めている」とし、「関係者と共に多角的に慎重に議論中である」と明らかにした。

続いて「数多くのスタッフや出演陣の被害を最小限に抑えなければならない現実的な状況を考慮し、必須の残りの日程などを多角的に調整中である」とし、「詳細な撮影事項については具体的な確認が難しい点、何卒ご理解いただきたい」と協力を求めた。

これに先立ち同日、マイデイリーは『勝算あり』が来る9月3日に撮影を終える予定であり、ハヨンも残りの日程に参加すると報じた

「親日論争」ハヨン、さらなる続報に波紋広がる
出典:ハヨンSNS

このニュースに接したネットユーザーからは「代々恩恵を受けてきたのに、大衆の愛まで受けなければならないのか」「批判される覚悟もすべきではないか」といった反応が見られた。一部では、ハヨン個人の問題とは別に、他の出演陣や制作陣の被害も考慮すべきだという意見も出ている。

ハヨンはこれまで複数の放送やインタビューで、自身が4代続く医師の家系出身であると語り、曽祖父が高宗を診療した医師だったという家族史を明かしてきた。その後、オンラインを中心に曽祖父アン・サンホの親日行為疑惑が提起され、議論が巻き起こった

所属事務所は当初、当該疑惑を否定したが、その後、アン・サンホが1916年に結成された親日団体「大正親睦会」の評議員名簿に含まれていた記録を確認したとして、立場を訂正し謝罪した。

「親日論争」ハヨン、さらなる続報に波紋広がる
出典:ハヨンSNS

ハヨンも直筆の謝罪文を通じて「無知な状態で曽祖父の話を家族の誇りのように語ってきた」とし、「関連資料を直接調べる過程で、曽祖父の親日的な行為を知ることになった。子孫として心からお詫び申し上げる」と頭を下げた。

今回の議論は、ハヨンが主演を務めるドラマ『勝算あり』にも影響を及ぼした。SBS側は20日にも制作会社や関係者と対応策を議論していると明かしたが、ハヨンの出演の可否や撮影日程に関する具体的な結論は公開していない。

一方、ハヨンは1993年生まれで今年33歳だ。2019年のドラマ『ドクター・プリズナー』を通じてデビューした。

歴史的な問題が絡むだけに、慎重な対応が求められる難しい状況ですね。多くのスタッフや共演者が関わる作品だからこそ、納得のいく解決策が見つかることを願うばかりです。

ココナッツ編集室

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