
ネパール出身のタレント、スジャン・シャキャが、大規模な洪水と土砂崩れで被害を受けた母国を支援するための公式寄付方法を自ら伝えた。
去る26日、ネパールと中国の国境地帯であるヒマラヤ山岳地帯で洪水と土砂崩れが発生した。28日午後現在、ネパールとチベットで計472人が死亡し、行方不明者はネパールで977人、チベットで558人など、計1535人に上ると集計された。
スジャンもまた、災害のニュースに悲痛な思いをあらわにした。彼はこれに先立ち、SNSを通じて被害者とその家族に哀悼の意を表し、ネパール語と韓国語の通訳や現地チャンネルの連携など、可能な方法で支援する意向を明らかにしていた。
その後、寄付方法を尋ねる問い合わせが相次いだため、関連情報を直接共有することにした。スジャンは28日にSNSへ投稿し、ネパール政府が災害被害地域の救助や緊急救護、復旧および再建のために運営している「首相災害救護基金」を紹介した。
海外からもカードなどを利用して直接寄付できる公式窓口が設けられていると案内した。ただし、自身が別途募金を行ったり寄付金を受け取ったりするわけではなく、ネパール政府が運営する公式基金に直接参加できるよう情報を伝えているだけだと強調した。
スジャンは、寄付の有無や金額は各自の判断に任せるとしつつも、小さな関心と心が被害地域の住民たちの助けになることを願うと伝えた。韓国からも温かい心が集まり、被害の復旧と再建の力になることを願うという思いも付け加えた。
一方、JTBCのバラエティ番組「非首脳会談」で顔を知られたスジャンは、2023年に韓国人女性と結婚し、去る7月に男児が誕生したことを報告した。
母国を思うスジャンさんの切実な呼びかけが、多くの人々に届くことを願います。一日も早く被害地域に平穏な日常が戻り、復旧作業が順調に進むよう心から応援いたします。

