
俳優のリュ・ジュンヨルが、並外れたサッカー愛とともに、韓国代表のソン・フンミンやレジェンドのパク・チソンとの特別な親交を明かし、大きな話題を集めている。

去る27日に公開されたNetflixコリアの公式YouTubeチャンネルの映像には、新作シリーズ『野ネズミ』で息を合わせた俳優のリュ・ジュンヨルとソル・ギョングが出演し、軽妙なトークを繰り広げた。この日、番組の進行を務めたユ・ビョンジェは、リュ・ジュンヨルに向けて「ジュンヨルはサッカーが本当に大好きで、サッカーゲームに熱中するあまり大学受験で浪人したというのは本当ですか?」という質問を投げかけた。

質問を受けたリュ・ジュンヨルは思わず爆笑し、「そうですね。まずサッカーゲームの話をされると、思わず腕組みをして熱くなってしまうのですが」と語り始めた。サッカーマニアらしい熱弁を振るったリュ・ジュンヨルは、さらに国家代表のソン・フンミン選手と実際にゲームで対戦したエピソードも告白。リュ・ジュンヨルは、タレントのジョナダンとソン・フンミンのゲーム対決に触れた後、「僕がソン・フンミン選手とゲームをした時、この男はまさに『アナザーレベル(次元が違う)』でした」と明かし、当時肌で感じた圧倒的な実力差を証言して現場を笑いの渦に包み込んだ。
さらに、韓国サッカー界のレジェンドであるパク・チソンとのユニークな親交も紹介し、注目を集めた。リュ・ジュンヨルは「今、僕たちの間で『マンU非大委(非常対策委員会)』と呼んでいる集まりがあります。メンバーは僕とパク・チソン兄さん、そして(俳優の)イ・ドンフィ兄さんです。少し前にはパトリス・エヴラまで合流して、みんなで一度会議(食事会)をしましたよ」と明かし、華麗な人脈と巧みなトーク力でスタジオを盛り上げた。

こうした愉快なバラエティ活動の一方で、リュ・ジュンヨルの本業への復帰にも熱い関心が寄せられている。去る28日に公開されたNetflixシリーズ『野ネズミ』は、「人間の爪を食べたネズミがその人間に化ける」という韓国でお馴染みの説話をモチーフにしたミステリー追跡スリラーだ。
リュ・ジュンヨルは今作で、デビュー以来初となる「1人2役」に挑戦。雰囲気や温度感が全く異なる2人の人物を、外見やキャラクターから醸し出すオーラの違いで見事に演じ分け、説得力のある演技を披露している。また、共演のソル・ギョングとの重厚なケミストリー(相乗効果)も、作品に圧倒的な躍動感を与えている。誰もが知る説話を独創的な解釈で描き出した新たな挑戦と、1人2役という大胆な演技変身に挑んだリュ・ジュンヨル。彼が劇中で魅せる息をのむようなサスペンスと今後の活躍に、多くの視聴者から期待の声が殺到している。


