
シンガーソングライターのチョ・ゴンが、人気ウェブ漫画『バンカーの昼』のOSTで2番目の走者として乗り出す。
8日正午、チョ・ゴンが歌唱に参加したウェブ漫画『バンカーの昼』のOST第2弾「Paper Moon Letters」がリリースされた。
今回の新曲「Paper Moon Letters」は、時の流れの中でも心の一角に残り続ける切ない恋しさの残像を、1通の手紙のように描き出したローファイ・インディーズR&Bナンバーだ。どうしても届けることができなかった本音と、次第に薄れていく記憶を、月明かりの下で一人見つめる瞬間を叙情的な歌詞で表現。時間が経っても簡単に消えることのない感情を淡々と描き出している。
幻想的なキーボードとゆったりとしたリズムを中心とした、余白のある編曲が、この曲が持つ深夜の情緒をより一層深めている。そこに温かみのあるブラスサウンドと、チョ・ゴンならではの柔らかく個性的な歌声が重なり合い、古い手紙を再び広げて読み返すような、おぼろげで切ない雰囲気を完成させた。
チョ・ゴンは、バンドとソロを柔軟に行き来しながら、独自の音楽世界を構築してきた実力派ミュージシャンだ。これまでに『K-POPスター6』『スーパーバンド』『Artistock Game』といった大型サバイバル音楽番組を通じて確かな存在感を示し、卓越した音楽性とユニークなボーカルで音楽ファンから厚い信頼を得てきた。
今回の「Paper Moon Letters」では、力を抜いた繊細なボーカルと抑えた感情表現により、曲が持つ切なさや恋しさの情緒をいっそう深く表現している。


