ライブ中に発生した予期せぬ身体接触
ガールズグループKATSEYE(キャッツアイ)のメンバー、メガンが自身のSNSを通じて、ライブ公演中に観客から不適切な身体接触を受けたことを明らかにしました。この事態は、9日にフランス・パリのアクォール・アリーナで開催されたワールドツアー『ザ・ワイルドワールド・ツアー』の公演中に発生しました。
メガンが語った被害の詳細
メガンは有料コミュニケーションプラットフォーム「Weverse」での投稿を通じ、ファンとの交流の中でこの件に言及しました。メガンは普段から「楽曲『タイムラプス』の披露中に客席へ降りて、皆さんの顔を近くで見たり、手を握り合ったりする時間は本当に幸せなひととき」と、ファンとの直接的な交流を大切にしていることを強調しています。
しかし、今回のパリ公演において、特定の観客から胸を強く掴まれるという被害に遭ったことを告白。当時の心境について「少し怖く、驚いた」と吐露しました。韓国の芸能界では、ファンによるアーティストへの過度な接近や不適切な接触が以前から問題視されており、所属事務所側も警備を強化する傾向にありますが、海外ツアー中の安全管理が改めて重要な課題となっています。
ファンへのメッセージと再発防止の願い
メガンは自身の被害を訴えるとともに、「皆さんの熱い応援には心から感謝している。しかし、素晴らしい瞬間を誰もが安全に共有できるよう、アーティストと観客の間でお互いを尊重する姿勢を持ってほしい」と強く呼びかけました。アーティストとファン双方が安全に公演を楽しむための最低限のマナー遵守を求めた形です。その後、メガンはファンへの愛情を改めて伝え、次回のオランダ・アムステルダム公演に向けた前向きな姿勢を見せました。
今後のワールドツアー日程
KATSEYEは10月2日にアイルランド・ダブリンからツアーを開始し、ヨーロッパおよび北米の10カ国・27都市で計31公演を行う大規模なアリーナツアーを展開しています。パリ公演に続き、11日にはオランダのアムステルダムでの公演が予定されており、今回の事態を受けて運営サイドのセキュリティ体制についても注目が集まっています。


