
女優のイ・ダヘが、過去に自身のSNSやコンテンツで紹介した中国・上海の住居について、実は所有物件ではなく賃貸であることを明かした。この事実は、14日に放送されたtvN STORYのバラエティ番組『남겨서 뭐하게』の中で本人の口から語られた。
中国での活動と上海の住環境

番組内で中国での活動の経緯について問われたイ・ダヘは、自身が主演したドラマ『マイガール』が中国で大きな反響を呼んだことを振り返り、その後も現地で3本のドラマに出演するなど、中国市場で活発に活動してきた実績を語った。現地滞在については「妊娠前までは、年間を通じて少なくとも3分の1は中国で過ごしていました。現地に事務所も住居もあります」と説明した。

外国人に対する上海の不動産購入制限
なぜ上海の物件を所有しないのかという問いに対し、イ・ダヘは現地の厳しい不動産購入制限について言及した。「中国では社会保険の納付実績が必要です。外国人や、中国国内の他都市から上海へ移住した人であっても、十分な資金があるだけでは住宅を購入できません。一定期間居住し、税金を納めながら住民として生活した実績が求められます。私の場合、来年頃には購入資格が得られる見込みです」と、中国特有の不動産制度を解説した。
また、現在居住している物件の価値と賃料についても率直に明かした。「今住んでいるのは月額家賃の物件です。この物件は時価で約50億ウォン(約5億6000万円)相当ですが、家賃は月600万ウォン(約67万円)ほどです」と語り、周囲を驚かせた。

インテリアのこだわりと近況
共演者のパク・セリから、賃貸住宅でありながらインテリアに費用をかけているのかという質問が飛ぶと、イ・ダヘは「インテリアにはほとんど私費を投じていません。家具メーカーとタイアップして制作したものを使用しています」と、賢明な運営方法について語った。
なお、イ・ダヘは2023年に歌手のSE7ENと約8年の交際を経て結婚。SBSの人気番組『同床異夢2-あなたは私の運命』を通じて私生活が公開され、大きな注目を集めた。同年5月には自身のSNS等を通じて妊娠を発表しており、現在は第一子の誕生に向けた準備を進めている。


