
俳優のチェ・ウォンビンが、韓国プロ野球KBOリーグの斗山(ドゥサン)ベアーズの公式戦で再び始球式を務めることとなりました。
蚕室で再びマウンドへ、勝利祈願の始球式
斗山ベアーズは、来る16日にソウル蚕室(チャムシル)野球場で開催されるサムスン・ライオンズとのレギュラーシーズン戦において、チェ・ウォンビンが始球式を行うと14日に発表しました。蚕室野球場は、斗山ベアーズとLGツインズの2球団が本拠地として使用する韓国野球の聖地であり、ここで始球式を行うことは韓国の俳優にとって高い注目度を象徴する出来事の一つとされています。
昨年の雪辱を果たし「勝利の妖精」を目指す
チェ・ウォンビンが斗山のホームゲームで始球式を担当するのは今回が2回目です。昨年5月10日のNCダイノス戦でもマウンドに上がりましたが、当日は悪天候に見舞われ、試合自体も引き分けという結果に終わりました。チェ・ウォンビンは、「再び斗山の勝利祈願始球式を務めることになり、大変光栄です。昨年は引き分けという残念な結果でしたが、今回は必ずチームを勝利に導く『勝利の妖精』になります」と、今回の登板に向けた強い意欲を語りました。
着実なキャリアを積み重ねる注目俳優
チェ・ウォンビンは、ドラマや映画で着実な活躍を続けています。今年放送されたSBSドラマ『今日も完売しました(原題)』では主演ダム・イェジン役を務め、視聴者に強い印象を与えました。また、MBCドラマ『このような親密な裏切り者(原題)』や映画『野党(原題)』でも主演に抜擢されるなど、次世代の実力派としてその存在感を確固たるものにしています。
今後の活動も控えており、Disney+オリジナルシリーズ『ムービング シーズン2』やtvNドラマ『寿城宮密会録(原題)』への出演が決定しています。多忙な撮影スケジュールをこなす中での今回の始球式は、ファンにとっても貴重な機会となるでしょう。韓国では野球場のマウンドに立つスターの姿は大きな話題となり、スポーツニュースのみならずエンタメニュースとしても広く報じられます。

