豪雨の千葉で魅せた圧巻のステージ「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」唯一のK-POP招待枠

5人組ボーイズグループ・CORTIS(コルティス/マーティン、ジェームズ、ジュフン、ソンヒョン、ゴンホ)が、悪天候を跳ね返す情熱的なパフォーマンスで日本の音楽ファンを魅了しました。CORTISは、千葉市蘇我スポーツ公園で開催された日本最大級の野外ロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」に出演。今年、同フェスティバルに唯一招待されたK-POPアーティストとして、3日目のステージに単独で登場しました。
今年で27周年を迎えた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」は、日本の4大ロックフェスの一つに数えられ、邦楽ロックを中心に多様なジャンルのトップアーティストが集結する象徴的なイベントです。CORTISにとって日本の野外音楽フェスティバルのステージに立つのは今回が初の試みとなりましたが、大粒の雨が降るなかでもその存在感を遺憾なく発揮しました。
バンドアレンジによる「What You Want」など多彩な楽曲で魅了
ヒット曲「REDRED」のイントロが会場に響き渡ると、悪天候にもかかわらず客席からは大きな合唱が巻き起こり、一気に一体感が生まれました。続いて「TNT」「ACAI」、そしてイントロ曲の「GO!」を披露し、一糸乱れぬ圧倒的な群舞でステージの熱気をさらに高めていきました。
さらに、彼らのデビュー曲である「What You Want」や「FaSHioN」は、この日のフェスティバル仕様に特別にアレンジされた生バンドのサウンドとともに披露されました。ロックフェスならではのダイナミックな生演奏とCORTISの力強いボーカルが融合し、現地の観客やSNS上では「悪天候を忘れさせるほど引き込まれた」といった肯定的な評価が多く寄せられています。
米MTV VMA 3部門ノミネートと「F1シンガポールGP」出演で加速する世界進出
CORTISのグローバルな展開は、日本国内にとどまらず世界各地へと広がっています。来る8月27日にアメリカで開催される権威ある音楽授賞式「2026 MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMAs)」において、彼らは「ベスト・グループ(Best Group)」「ベスト・ニュー・アーティスト(Best New Artist)」「ベスト・K-POP(Best K-POP)」の主要3部門にノミネートされる快挙を成し遂げました。
さらに、10月9日には世界的なモータースポーツイベントである「フォーミュラ1(F1)シンガポールグランプリ」の公式ステージに出演することが決定しています。F1シンガポールGPのライブステージは、過去にビヨンセやリアーナ、リンキン・パーク、ミューズ(MUSE)といった世界的なトップスターがパフォーマンスを披露してきたことでも知られており、単なるスポーツイベントの枠を超えたメガエンターテインメントステージです。ここにCORTISが名を連ねることは、彼らのグローバルな市場における価値の高まりを証明するものと言えます。ロックフェスでの成功を足がかりに、世界の舞台でさらに存在感を増していくCORTISの今後の動向に、業界内外から高い関心が寄せられています。

